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宮野真守『亜人』熱演で声枯らす…「この世とは思えない声を出したかった」

宮野真守『亜人』熱演で声枯らす…「この世とは思えない声を出したかった」
全身全霊を込めた!(左から)小松未可子、宮野真守、福山潤

 人気コミックを映画化した『亜人 第1部「衝動」』大ヒット御礼舞台あいさつが5日、都内で行われ、声優を務めた宮野真守、小松未可子、福山潤が出席。宮野は収録中に声を枯らせてしまったことに触れ、「この世と思えない声を出したかった」と本作に込めた熱い思いを語った。

 同作は桜井画門の人気コミックを基に、新種の不死の人類“亜人”と 日本国政府との戦いを、3部作で劇場アニメ化する第1弾。事故で死亡した直後に蘇生し、亜人であることが確認された高校生・永井圭(宮野)が、国家の追跡から逃亡するさまを描く。

 この日は宮野と福山が息ぴったりのコミカルなやりとりを披露したり、小松がそんな2人に突っ込んだりと会場は大きな笑いの連続に。トークの中盤、印象的だったシーンに亜人の声を熱演したシーンを挙げた宮野は、「気合を入れて、この世とは思えない声を出したくて、第一声でブワーッと出した時に声が枯れてしまった」と述懐。「それくらい全身全霊を込めたかったし、自分にしかできない表現を追求したらそうなってしまって。自分の声帯がびっくりしてそうなったのは初めての経験でした」と自分でも予想外だったことを明かした。

 しかし、その日はその後収録ができなくなってしまったそうで、宮野は「たくさんの人に迷惑をかけてしまって」と反省も。それでも、監督と音響監督から「これは二度と出せない音だから、表現として使わせてください」と言われ劇中に使用された経緯を語り、「使ってくれて嬉しかったです。今後も魂を込めて演じていきたいと思いました」と『亜人』への思いを語った。(取材・文:中村好伸)

映画『亜人 第1部「衝動」』は公開中


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