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日本にも「ハリポタ」魔法学校があった!気になる詳細を作者が明かす

日本にも「ハリポタ」魔法学校があった!気になる詳細を作者が明かす
だから私のもとにはホグワーツの入学案内が届かなかったのか! - 画像は「ポッターモア」公式Twitterのスクリーンショット

 映画『ハリー・ポッター』シリーズの原作者であるJ・K・ローリングが、ホグワーツを含め、世界には長い歴史を持つ名門魔法学校が11校存在すると「ハリー・ポッター」シリーズのウェブサイト「ポッターモア」で発表した。何と日本にも1校あるという。

 日本にある魔法学校の名前は「マホウトコロ(Mahoutokoro)」。東京から南に約1,300キロのところに位置する南硫黄島にあり、白ひすいで作られた校舎は精巧でとても美しいのだそう。「ポッターモア」で公開された魔法学校の世界地図には、近世の日本の城のようなビジュアルが載っている。7歳から入学可能だが寮に入れるのは11歳からのため、その年齢に達していない生徒たちは毎日巨大なウミツバメの群れの背に乗って通学する。

 生徒たちが入学時に受け取るのは、成長に合わせてサイズが変わり、薄いピンク色から学問の習熟度によって色が変化していく魔法のローブ。全ての教科でトップの成績を収めれば金色になる一方で、闇の魔術を使ったり国際機密保持法を破ったりするとローブは白色に。白色のローブの生徒は即退学処分となり、日本魔法省の法廷に召喚される。

「マホウトコロ」
これが「マホウトコロ」だ!

 また、「マホウトコロ」は学問に秀でているだけでなく、クィディッチの強豪校としても名をはせているとのこと。日本にクィディッチを紹介したのは、数百年前、不適切なほうきで世界一周旅行をしようと試みた向こう見ずなホグワーツの生徒の一団で、強風に吹き飛ばされたところを「マホウトコロ」のスタッフに救出された彼らが、同所に滞在中にクィディッチの基礎を教えたという。荒れた海、嵐の起きやすい島でのトレーニングによって、日本のクィディッチチームはホグワーツの生徒が基礎を教えたことを後悔するほど上達。現在のチャンピオンズリーグの勝者は「トヨハシ・テング」という日本のチームだ。

 そのほかの世界の魔法学校は、北米にあるのがイルヴァモーニー(Ilvermorny)。ブラジルの熱帯雨林にある廃墟の寺院に見せかけた学校の名前はキャステルオブルーシュー(Castelobruxo)で、薬草学と魔法生物学を専門としている。ヨーロッパの魔法学校の生徒との交換留学制度を導入しており、ロン・ウィーズリーの兄ビルが留学することになっていた学校だそうだ。アフリカにあるのがワガドゥ(Uagadou)で、最古で最大の魔法学校とのこと。ここの生徒は、杖を使わずに手で魔法をかける訓練をするという。(澤田理沙、編集部・市川遥)


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