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松田翔太が11か国語を披露!主演ドラマ「ディアスポリス」独自の世界観に自信(1/2)

松田翔太が11か国語を披露!主演ドラマ「ディアスポリス」独自の世界観に自信
「異邦警察」の署長・久保塚早紀 - (C)リチャード・ウー,すぎむらしんいち・講談社/「ディアスポリス」製作委員会

 MBS・TBSの深夜“ドラマイズム”枠で4月からスタートする松田翔太主演ドラマ「ディアスポリス−異邦警察−」の撮影が昨年12月にクランクアップを迎え、秘密組織「異邦警察」の署長を務める国籍不明の男・久保塚早紀役で11か国語を披露した松田が、「独特の世界観の中にいられることが楽しくて仕方ない」と撮影現場への思いや役づくりについて語った。

 今夏に映画も公開される本作は、漫画家・すぎむらしんいちと脚本家・リチャード・ウーによる同名漫画を実写化。何らかの事情で祖国を追われ東京にたどりついた密入国外国人には、犯罪者もいれば難民認定を受けられず貧しい生活をしている者も大勢いる。そんな彼らがお互いを助け合うために作り上げた秘密組織「異邦都庁(裏都庁)」で、唯一の裏都庁警察官・久保塚(松田)が、臓器売買や強制労働などの問題調査に奔走する姿が描かれる。「5億円事件」の重要参考人で裏都庁に隠れている元銀行員・鈴木博隆役を浜野謙太が、異邦都庁のナンバー2で害虫駆除会社を経営するアー役を柳沢慎吾が務める。

 久保塚は、相手の訛りやイントネーションで出生地などを言い当てられるほど語学に秀でているという役どころ。元々英語が堪能な松田だが、本作では英語を含め、フランス語、スペイン語、ロシア語、韓国語など11か国語を披露しており、「フランス語の発音は難しかったけど、スペイン語は発音しやすくて、これから勉強しようかなと思った」と手応えがあった様子。「(スペイン語は)発音のリズムが楽しいし、性格も変わる。日本人の感じでしゃべれないですね」と笑顔を見せていた。

 また、外国人だけの秘密の自治社会があるというアンダーグラウンドな舞台設定の中で際立つ、浜野や柳沢ふんする裏都庁メンバーと久保塚のコミカルな掛け合いも本作の見どころの一つ。バンド「在日ファンク」でリーダーを務める浜野と、バラエティー番組でも活躍する柳沢との共演を、松田は「みんなが自分のパスポートを持ってない感じが、逆にみんなを自由にしている」と表現する。

 「僕も映画だけでなくテレビやCMにも出るし、何かのジャンルにいる俳優だという気がしない。みんながお互いを認めざるを得ないし、僕は単純にこの状況が楽しくて好き」とその真意を語り、「いわゆる探偵とかヒーローが出てきてというものではないこの作品の、独特の世界観の中にいられることが本当に楽しかった」と感慨深げにドラマ撮影を振り返った。


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