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キャプテン・アメリカ&アイアンマンの役割が逆転!俳優陣が語る『シビル・ウォー』

キャプテン・アメリカ&アイアンマンの役割が逆転!俳優陣が語る『シビル・ウォー』
これまで見せてきたキャラクターとは、逆とも思える決断を下す二人 - (C) 2016 Marvel

 映画『キャプテン・アメリカ』シリーズ最新作『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(4月29日全国公開)で、最強チーム「アベンジャーズ」を二分する一大バトルを展開するキャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンスとアイアンマン役のロバート・ダウニー・Jrが二人の変化について語った。

 本作が描くのは、人類を守るための活動によって膨らむ人的・物的被害を恐れた政府組織の管理下に置かれるアベンジャーズの物語。「一般市民を危険に晒してしまった」という自責の念を持つアイアンマンことトニー・スタークは政府の方針に賛成するが、「自らの行動は自らが責任を持つべきだ」という信念を持つキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースは反発。スティーブの旧友がテロ事件の犯人として指名手配されたことをきっかけに、二人の対立は決定的なものとなる。

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トニーとスティーブの友情がよりドラマチックな物語を導く (C) 2016 Marvel

 トニーの変化についてロバートは「自分の立場を理解した上で予想外の行動に出る……つまり組織に属す保守的な立場をとるんだ。トニーは自主的な正義について、そろそろ潮時だと考えている」と分析。またクリスも、二人の関係の変化について「ちょっと面白い役割の交換が起きている」と言及する。「スティーブはずっと組織に属する男だった。だから政府の方針に疑問を呈するなんて考えられない。逆にトニーはいつでも自分のペースで自分がやりたいことをやってきた男だ。だから彼が組織に属する協定にサインするなんて想像もできない。でも、この物語では二人は全く逆の決断をする」。

 そんな本作をよりドラマチックにする要素が、二人がシリーズを通して育んできた「友情」の存在だ。「この事実が素晴らしい葛藤を生み出している。これは<敵VSヒーロー>ではなく、<友VS友>なんだ」と語るクリスは、「今回の対立は、何が正しくて何が間違っているかハッキリしていない。ちょうど誰もが日常生活で経験したことがあるような葛藤に似ている」とコメント。答えのない争いは、どんな決着を迎えるのか、期待が高まる。(編集部・入倉功一)


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