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峯岸みなみ、自身の卒業時期に言及「もうそろそろ覚悟をしなきゃ」

峯岸みなみ、自身の卒業時期に言及「もうそろそろ覚悟をしなきゃ」
自身の卒業時期に言及した峯岸みなみ

 AKB48の峯岸みなみが9日、都内で行われた初主演映画『女子高』の初日舞台あいさつに出席、昨日同グループをけん引してきた高橋みなみが卒業したばかりのこの日、峯岸は自身の卒業時期にも言及し、「昨日、高橋みなみの卒業を経て、もう残り(の1期生は)小嶋陽菜と(わたしの)二人になってしまいました。小嶋さんもいつ卒業するかわからないので、(わたしも)もうそろそろ覚悟をしなきゃなって」と胸中を明かした。

 青春時代を共に謳歌していた6人の同級生が、卒業から7年後の同窓会で起こったある事件をきっかけに、輝いていた女子高生時代を振り返り、事件解決への糸口を見つけようとする本作。物語にちなみ、7年前の自分にかける言葉について問われた峯岸は「当時16歳か17歳。AKBに入ってから3年くらいたったころ。そのころはAKBがどうなるかわからなかったし、自分がどうなるかもわからなかった」としみじみ述懐。

 その上で「7年前の自分に言葉をかけるなら、『同期がどんどん辞めて自分が残りの一人になるかもしれないぞ』って」と話し、「そのころはまったくこういう展開は想像できなかった」とため息。「7年前から計画的に人生のプランを立てていたら最後の一人になるようなことはなかったのかな。今、残って得るものもあるんですけど、もっと違う人生もあったんじゃないかなって思う時もあります」と複雑な心境を吐露し、「16歳くらいからもう少し人生設計をいろいろ考えていたらよかった」と笑顔で振り返った。

 舞台あいさつには峯岸のほか、高田里穂、泉はる、中山絵梨奈、北山詩織、寒川綾奈、潮美華、冨手麻妙、山本浩貴監督も登壇。峯岸は初主演となった本作について「まさか主演をやらせていただけるとは思ってもいなかった。初めての作品がこの作品でよかった」とコメント。高校生を演じたが、「まったくと言っていいほど(高校の)思い出がないので、できなかった青春を取り戻した感覚でした。ずっと楽しかった」と感想を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)

映画『女子高』はシネマート新宿ほか公開中


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