「ギャバン インフィニティ」赤羽流河がギャバン・ブシドー役!シゴデキ上司役・入山杏奈とタッグ

2月15日よりスーパー戦隊シリーズの放送枠(テレビ朝日系・毎週日曜午前9時30分~)でスタートする新番組「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」のキャストが、18日に配信された「超制作発表」で明らかになった。銀色のコンバットスーツをまとうギャバン・ブシドー/哀哭院刹那(あいこくいん・せつな)役は、俳優の赤羽流河(あかはね・りゅうが/23)に決定。刹那の上司・天羽琉唯(あもう・るい)役は、AKB48の元メンバーで俳優の入山杏奈が務める。
【画像】「ギャバン インフィニティ」主要キャストはこの人たち!
本作は、“赤いヒーロー”が活躍する東映の新たな特撮映像シリーズ【PROJECT R.E.D.】(※「超次元英雄譚」の英訳【Records of Extraordinary Dimensions】の頭文字をとって付けられたプロジェクト)の記念すべき第1弾。1980年代に放送された人気特撮「宇宙刑事ギャバン」(1982~1983)の革新性を踏襲しつつ、新たな世界観を構築し、メタリックボディが赤く光る主人公ギャバン・インフィニティの活躍を描く。
今回発表されたのは、主人公ギャバン・インフィニティ/弩城怜慈(どき・れいじ/長田光平)がいる宇宙とは別次元に位置する多元地球「Λ8018(ラムダ ハチマルヒトハチ)」のキャラクター。この世界にも「銀河連邦警察」が存在し、別のギャバンが活躍している。
哀哭院刹那は、ギャバン・ブシドーに蒸着する治安維持本部特装部隊の隊長。士道を重んじる寡黙な戦士で、実は戦争用に作られた人造人間。傷を自動修復する機能を持ち、数千年生きている。長年さまざまな星を渡り歩くうちに、人間の「感情」に興味を持ち、表情管理を習得するが、そもそも涙を流す機能は備わっていないため、泣くことができず、「泣く」という行為に憧れを持っている。
赤羽は、2002年8月29日生まれ。テレビ神奈川の地域情報バラエティー番組「猫のひたいほどワイド」のリポーター集団「猫の手も借り隊」の一人で、特撮ドラマ「仮面ライダーディケイド」の主人公・門矢士役で知られる井上正大がMCを担当する木曜日にレギュラー出演している。
制作発表に登場した赤羽は、「刹那が蒸着するブシドーの色はシルバーなんです。なじみのある方もいらっしゃると思うのですが、ボディーの部分がデジタルチックで令和にふさわしいデザインなので、皆さんにも受け入れていただけるんじゃないかとワクワクしています」とコメント。「なかなかオーディションに受からない時期が続いていたので、実際に蒸着したときには、小さい頃にテレビで見ていたシーンを実際にやることになるとは……と感慨深く、率直にうれしかったです。責任をもって自分らしく胸を張って演じ、皆さんのヒーローになっていけるよう頑張ります」と意気込んだ。
入山演じる天羽琉唯は、刹那の上司にあたる治安維持本部長。冷静で肝がすわった“シゴデキ上司”で、刹那のことをとても信頼している。実は、はるか昔に刹那に名前を与えてくれた異星の女性とそっくりなのだが、彼女はまだそのことを知らない。
初の特撮ドラマとなる入山は「私はよく、『しっかりしてそうに見える』と言われるんですが、実はそんなことないんです(笑)。でも冷静な部分は常にあると思っていて、そこは琉唯と重なる部分だと思います」と演じるキャラクターとの違いや共通点をあかし、「私も蒸着してみたいと思っていて、台本を楽しみにしているんですが、今のところそういうシーンはなくて(笑)。琉唯は今後蒸着できるのか、できないのか……楽しみにしていてください!」と期待をあおった。(編集部・倉本拓弥)


