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ダニエル・ラドクリフの死体と遊べる公式サイトが不謹慎だけど楽しい…!

ダニエル・ラドクリフの死体と遊べる公式サイトが不謹慎だけど楽しい…!
ぐにゃり - 映画『スイス・アーミー・マン(原題) 』海外公式サイトのスクリーンショット

 ダニエル・ラドクリフの死体と遊ぶことができる海外の映画公式サイトが登場した。何とも不謹慎なサイトだが、た、楽しい……!

 これは、無人島に取り残され、今にも自殺しようとしていた男ハンク(ポール・ダノ)が浜辺に打ち上げられた“万能な死体”と友情を育むという謎すぎる設定のコメディー映画『スイス・アーミー・マン(原題) / Swiss Army Man』の公式サイト。ダニエルが挑んだのはその死体役で、彼はなぜかボソボソと話せるだけでなく、腕を斧のように振り下ろすことで大木を割り、鉄砲のように口から勢いよく弾を吐き出し、おならでジェットスキーのように海上を走ったりもできる(死体のため自分ではぐんにゃりしていて動けないので、全てハンクが操縦している)。

 そんなダニエル演じる死体とハンクに代わって仲良くなれるという趣旨の公式サイトでは、サイトを開くや否やぐしゃりという音と共に死体が落ちてくる。ダニエルの死体は「僕は死んでいます。だからあなたは僕を引っ張ったり、落としたりできます」と言ってくれるので、彼を心置きなく持ち上げたり、落としたり、難易度の高いヨガのポーズを取らせたりすることができる。『ハリー・ポッター』ファンなら彼を高速で動かすことで、箒で自由自在に空を駆けたハリーの面影をそこに見ることができるかもしれない。

Swiss Army Man
「friday」と打ち込みパーティー状態になったダニエルの死体

 また、キーワードを打ち込むことで、さまざまなステージ(?)に行くことができる。例えば「radio」と打てば、彼はラジオになって、口をパクパクさせながら歌を聴かせてくれる。いろいろ操作していると「~(太字)とタイプしてみて」と教えてくれるので、その太字の単語を打ち込めばOKだ。

 インディペンデンス映画の祭典であるサンダンス映画祭ですでにお披露目されている本作。下品なギャグに上映途中で席を立つ人も多かったようだが、ダニエル・シャイナート&ダニエル・クワンの監督コンビが監督賞を受賞するなどまさに賛否両論となっている。アメリカでの上映は、6月24日のニューヨーク公開を皮切りにスタートする。(編集部・市川遥)


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