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M字開脚、パンティー生脱ぎ…フェチ心を刺激する行定勲監督初ロマンポルノ

M字開脚、パンティー生脱ぎ…フェチ心を刺激する行定勲監督初ロマンポルノ
エリック・サティの「ジムノペディ」を含めた使用音楽もいい…… - 映画『ジムノペディに乱れる』ポスタービジュアル - (C)2016 日活

 『世界の中心で、愛をさけぶ』『ピンクとグレー』の行定勲監督が初めてロマンポルノに挑んだ新作映画『ジムノペディに乱れる』の予告編が公開され、M字開脚を見せつけるヒロインや目の前で下着を脱ぐ色気たっぷりのシーンなど、初のロマンポルノとは思えないほどフェティシズムを感じさせる仕上がりであることが明らかになった。

 今年45周年を迎える「日活ロマンポルノ」のリブートプロジェクトの一環として製作された本作。板尾創路演じる主人公の古谷慎二は、昔は国際映画祭で高い評価を得たものの、今では低予算映画の仕事にありつくのがやっとな映画監督。新作映画も撮影直前に主演女優の安里(岡村いずみ)がラブシーンでぐずって降板し、制作中止に。時間を持て余した古谷は、街で会った映画専門学校の教え子・結花(芦那すみれ)の部屋に転がり込み、思わせぶりな態度で挑発してくる結花と体を重ねてしまう。

 予告編では、古谷がヒロイン2人をはじめ、田山由起、田嶋真弓、木嶋のりこ、西野翔らが演じるさまざまな年齢層の女性たちと官能的に乱れる1週間を濃縮。男女の絡みあうシーン以外にも、病院の場面では古谷の後ろで胸がはだけた服を整えようとしている看護師など、随所にエロスを感じるショットが差し込まれている。そしてその一方で切なく際立つ、古谷の映画監督としての苦悩の日々。中央線沿線を舞台にしている同作は、ロマンポルノにも深い関わりがある映画監督の実話エピソードにインスパイアされたそう。またロマンポルノを代表する女優・風祭ゆきもカメオ出演しているという。(編集部・井本早紀)

映画『ジムノペディに乱れる』は11月26日より新宿武蔵野館ほかにて順次公開


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