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ペッグはキュートな英国紳士の域を超えてる!長年タッグのJJ熱弁(1/2)

ペッグはキュートな英国紳士の域を超えてる!長年タッグのJJ熱弁
ペッグについて語ったJ・J・エイブラムス

 2006年の『M:i:III』をきっかけに、長年にわたるコラボレーターとなったJ・J・エイブラムスとサイモン・ペッグが先月、『スター・トレック BEYOND』のプロモーションのためにそろって来日。ペッグフィーバーに沸く日本を目の当たりにしたエイブラムスは、嫉妬心を見せつつも(?)、ペッグとの出会いから魅力までを語った。

 今年で約10年の付き合いになったペッグと来日したエイブラムスはインタビュー中、日本でのペッグ人気に話が及ぶと、すぐさま「僕はそんなの信じない」と真顔で否定し、嫉妬心をむき出しにするかのようなそぶりで笑いを誘う。続けざまに「サイモンとは長い間、働いて……もう7本の映画で一緒に仕事したかな。7本って、多すぎだな」とボソッとつぶやき、「いや、僕はサイモンを愛しているよ」と一人ノリツッコミを見せ、明らかに饒舌だ。

 「僕が彼を知ったのは、『ショーン・オブ・ザ・デッド』だ。それから『SPACED ~俺たちルームシェアリング~』を観た。『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』もね。でも、『ショーン・オブ・ザ・デッド』のサイモンを見たときの衝撃はすごかった。彼の演技はなんていいんだろうってね。明らかに彼はおもしろいやつだけど、おもしろいってだけじゃないんだ。ちょっと芝居がかったようなシーンでも、素晴らしい才能を発揮していた。『オーマイゴット! この男すごいな!』って思って、だから『M:i:III』のときになんとかして彼に連絡を取ろうとしたんだ」と出会いを振り返る。

 それがきっかけで『ミッション:インポッシブル』シリーズにとどまらず、本シリーズや『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でもタッグを組んだ2人。それだけお互いを認め合っている証拠だ。「サイモンは……キュートな英国紳士っていうだけの域を超えているね。とてもおかしくて愛嬌のある人で、繊細な笑いのセンスを持っている。そういったことにとても好感を持てるんだ」と魅力を語る。

 また、本作ではスコッティ役として出演しているだけでなく、共同脚本も務めている。「彼はたくさんのコメディー要素を作品にもたらしてくれた。それは彼自身がおもしろい人間だからというのもあるし、(本作でメガホンを取った)ジャスティン(・リン)と同じように、『スター・トレック』のキャラクターや世界観を愛していたからというのも大きい。自分の役であるスコッティだけじゃなく、ボーンとスポックが一緒にいたらどうなるかとか、キャラクターがどういうことを言いそうかとかね」と脚本家としての才能も称える。


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