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歌手AI、アーティスト活動に変化を与えた我が子の存在

歌手AI、アーティスト活動に変化を与えた我が子の存在
3歳までは子供といたい……アーティストAIが見せた本音

 赤ちゃんをテーマに描いた映画『コウノトリ大作戦!』の日本語吹き替え版主題歌に、昨年8月に出産した第1子長女の名前を用いた楽曲「HEIWA」を提供した歌手のAI(35)が、母として抱いた新たな思いについて明かした。

 映画では「弟がほしい」と願う少年・ネイトが起こした行動をきっかけに、少年の家族、そして赤ちゃんを配達することを中止したコウノトリの宅配業者が遭遇する大騒動が描かれる。劇中には働く両親にかまってもらえずに一人で遊ぶネイトの姿も映し出されるが、その映像には多忙な日々を送るAI自身の母としての感覚が刺激されたそう。「わたしも早く帰らないとな」ともらした彼女は、「仕事ももちろん大事だけど、子供との時間も大事にしないといけない。そういうことも教えてくれる映画だと思います」と話す。また「『子供との時間は今しかない』と言うように、3歳までは子供と一緒にいたいなと思いました」とのこと。

 さらに劇中のコウノトリが赤ちゃんをカップルに運ぶ姿に希望を感じたと言うと、「赤ちゃんという存在は奇跡なんだなって。どんなに頑張ってもできなかったりすることかもしれなかったりするので……映画を観ながらいろいろなことを考えました」とコメントしていた。

 AI自身、母になった経験はアーティストとしての彼女に影響を与えた。『コウノトリ大作戦!』の日本語吹き替え版主題歌を担当することに決まった時、彼女は長女の誕生を祝いアメリカの友人からもらった曲を主題歌にすることを決意。その曲にはサビの「HEIWA」の部分以外の日本語歌詞はついていなかった。映画に提供するために歌詞を作る際、シンプルなメロディーに合わせてAIは子供に伝えたい率直な思いをつづったという。「生まれた瞬間のこうだったんだよ、ずっと待っていたんだよ、いつも愛しているよ、何かあっても大丈夫だよ、とかそういう要素が入っているんです」とAIは笑顔を見せる。

 15歳でアメリカに留学し、21歳でデビュー。今は母親としてアーティストとして日々を謳歌するAI。「外に出てみるともちろん間違うこともあるし、やらなければよかったと思うこともあるかもしれない。けれども何もしないで過ごすよりかは、経験してみて。痛い目にあうかもしれないけど、それが成長に結びついたりするし、いっぱいいろんなことがあると思うので、若い人にはどんどん自信をもってチャレンジしてみてほしいなと思いますね」と呼び掛けていた。(編集部・井本早紀)

映画『コウノトリ大作戦!』は公開中
日本語吹き替え版主題歌を収録したシングル「ハッピークリスマス/HEIWA/ミラクル」は発売中


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