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『となりのトトロ』の舞台・所沢の魅力に迫る書籍発売

「トトロの生まれたところ」書影
「トトロの生まれたところ」書影 - (C)Studio Ghibli

 1988年の宮崎駿監督による長編アニメーション映画『となりのトトロ』の舞台となった埼玉県・所沢市の魅力を伝える書籍「トトロの生まれたところ」が発売された。

【写真】『となりのトトロ』場面写真

 小学6年生のサツキ&4歳のメイの姉妹と、大きな袋にどんぐりをいっぱい詰めた、タヌキのようでフクロウのようで、クマのような不思議な生き物の出会いを描く『となりのトトロ』。宮崎監督が監修を務める「トトロの生まれたところ」では、所沢在住の草好きの宮崎朱美さんが四季折々の自然や植生をつづったスケッチと日記のほか、宮崎監督が所沢の地を歩く中で思い描いたトトロの世界を映し出したイメージボードを、インタビューとともに紹介する。

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 書籍の特設サイトには、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーのメッセージが掲載。宮崎監督が50年ほど前に結婚を機に所沢に転居し、家の近くを散策するうちに『となりのトトロ』を思いついたエピソードなどを回想。同作の最初のタイトルが『所沢にいるとなりのおばけ』だったことや、昨年の梅雨時期に宮崎監督に案内され、かみの山、淵の森、八国山などを散策した際の思い出を記している。(編集部・石井百合子)

「トトロの生まれたところ」(1,200円+税・宮崎駿監修/スタジオジブリ編)は岩波書店より発売中

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