戦場でワルツを

公式サイト:http://www.waltz-wo.jp/

戦場でワルツを
(C) 2008 Bridgit Folman Film Gang, Les Films D'ici, Razor Film Produktion, Arte France and Noga Communications-Channel 8. All rights reserved
英題:WALTZ WITH BASHIR
製作年:2008年
製作国:イスラエル/フランス/ドイツ/アメリカ
日本公開: 2009年11月28日
上映時間: 1時間30分
配給: ツイン /博報堂DYメディアパートナーズ
カラー/ドルビーデジタル

チェック:元兵士のアリ・フォルマン監督が、自身の経験を基に製作した自伝的なドキュメンタリー・アニメーション。1982年にレバノンで起こったパレスチナ難民大虐殺についての友人たちの証言から、戦争がもたらす心の闇を暴き出し、カンヌ国際映画祭やアカデミー賞などで国際的にも賞賛された。フォルマン監督独特の斬新な手法やビジュアルも必見。兵士の心理状態が時にシュールに、時にミステリアスに描かれながらも、現代の戦争への風刺の効いた問題作だ。

ストーリー:2006年冬、友人のボアズがアリに対して、毎夜みる悪夢に悩まされていると打ち明けた。ボアズは、それがレバノン侵攻の後遺症だという。しかし、アリの記憶からは、レバノンでの出来事が抜け落ちていた。記憶から失われた過去を取り戻すために、アリは世界中に散らばる戦友たちに会いにいく。

戦場でワルツを
(C) 2008 Bridgit Folman Film Gang, Les Films D'ici, Razor Film Produktion, Arte France and Noga Communications-Channel 8. All rights reserved

スタッフ

監督・脚本・製作: アリ・フォルマン
美術監督・イラストレーター: デイヴィッド・ポロンスキー
アニメーション監督: ヨニ・グッドマン
視覚効果監修: ロイ・ニツァン
サウンドデザイン: アヴィヴ・アルデマ

キャスト

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    (原題:WALTZ WITH BASHIR )前半までは良いが、中盤から腰砕けになる。かつて82年にベイルートに侵攻したイスラエル軍の一員で、今は映像作家の主人公アリが、戦時中に欠落した記憶を取り戻すべくかつての戦友達を訪ね歩くというのが大まかなストーリー。監督のアリ・フォルマンの実体験をベースにしているらしい。  まずこのネタでアニメーションという形式を取ったことに驚く。しかも単に奇を衒ってのことではなく、ちゃんとアニメでしか出来ない映像表現をカバーしていることに感心した。冒頭、アリが野犬に襲われる ...[外部サイトの続きを読む]
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