| 製作年: | 2009年 |
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| 製作国: | 日本 |
| 日本公開: | 2009年10月31日 |
| 上映時間: | 2時間0分 |
| 配給: | BIG RIVER FILMS |
| カラー | |
チェック:第59回ベルリン国際映画祭に正式出品され、話題を呼んだセミドキュメンタリー。現代と江戸を往復するフィクションと、1957年に消失した谷中五重塔を題材にしたドキュメンタリーが一体となって展開していく。監督は前作『ビッグ・リバー』もベルリン映画祭で高い評価を受けた舩橋淳。寺の住職、墓守、江戸大工、郷土史家ら、地元の人々が語る五重塔の記憶と、五重塔というシンボルを失った町の喪失感に、独特のタッチで迫る映像詩が見どころ。
ストーリー:東京の下町、谷中で古いホームムービーの保存活動をしているかおり(佐藤麻優)は、1957年に焼失した谷中五重塔の炎上を記録した8ミリフィルムの存在を知る。霊園の墓守、伝統工芸の職人、郷土史家ら、さまざまな人に取材を試みながら幻のフィルムを追う中、かおりは地元の青年・久喜(野村勇貴)と出会い、恋に落ちるが……。