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リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン

公式サイト:http://www.greendragon.jp/
リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン
(C) 2013 ROTGD Productions, LLC. All Rights Reserved.
英題:
REVENGE OF THE GREEN DRAGONS
製作年:
2014年
製作国:
アメリカ/香港
日本公開:
2015年5月1日
(新宿武蔵野館ほか)
上映時間:
配給:
AMGエンタテインメント / 武蔵野エンタテインメント
カラー/シネマスコープ

チェック:『インファナル・アフェア』シリーズのアンドリュー・ラウ監督と、そのリメイク版『ディパーテッド』で監督を務めたマーティン・スコセッシが製作総指揮を担当した衝撃作。1980年代のアメリカを舞台に、移民改革統制法により不法移民であふれたニューヨークの中華街を、必死に生きる若者たちを描き出す。『トワイライト』シリーズなどのジャスティン・チョンや、『サムシング・ワイルド』などのレイ・リオッタらが共演。アメリカの歴史の恥部をえぐり出す、思いがけない内容に言葉を失う。

ストーリー:1980年代のアメリカでは、不法移民が急増したため移民改革統制法が成立するものの、逆にスネークヘッドと呼ばれる密入国ブローカーたちが暗躍することに。数百万人もの密入国者が続々と押し寄せ、あらゆる悪が人々をむしばんでいた。そんな中、サミー(ジャスティン・チョン)とスティーブン(ケヴィン・ ウー)は密航船で中国からニューヨークにたどり着く。

リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン
(C) 2013 ROTGD Productions, LLC. All Rights Reserved.

映画短評

  • 山縣みどり
    衝撃的なエンディングに中国政府の今が見えるよ
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    『インファナル・アフェア』のコピーでオスカー受賞したマーティン・スコセッシが本家リスペクトでプロデュースを引き受けた? と思ったけれど、中華系の監督にしか撮れない物語と本人が悟ったに違いない。先に力をつけた人間が後発組を食う、弱肉強食の移民社会が恐ろしい。差別的考えだがが、中国人マフィアの拝金主義&残虐性はもうDNAに脈々と流れてそう。人間豚とか激怖だし。世界のどこに移民してもメンタリティを変えずに独自の文化を貫くのは、強い精神力の表れとも言える。とはいえ、ポイントはエンディング。監督コンビが矛先を向けた権力と人脈が癒着する中国政府の今といった趣きの展開に香港人アンドリュー・ラウの怒りを見た!

  • 森 直人
    “キッズ”の仁義なき戦い・クイーンズ死闘篇
    ★★★★
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    アンドリュー・ラウ監督作をスコセッシがプロデュース――ということで『インファナル・アフェア』の延長にある格調高さを想像していたら、これがプログラムピクチャーの味わい。その粗野な暴力性を叩きつける作風が少年ギャングたちの子供っぽい残虐さとマッチし、彼らのどこか芝居がかった振舞いも含めてえらく生々しい。

    描かれるのは実話を基にした1980年代のN.Y.クイーンズのストリートギャング抗争だが、チームに所属する中国系不法移民たちは“キッズ”と呼びたくなる幼さで、歴史の闇に廃棄される無名性が胸を打つ。史実から30年経ち、『ウォリアーズ』以降の不良集団青春映画の系譜における重要なワンピースが埋まった。

動画

マーティン・スコセッシ製作総指揮!映画『リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン』予告編
映画『リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン』特報映像

ポスター/チラシ

  • 映画『リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン』ポスター
    ポスター
  • 映画『リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン』ポスター
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  • 映画『リベンジ・オブ・ザ・グリーン・ドラゴン』チラシ
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スタッフ

監督・脚本:

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  • 「リベンジ・オブ・ザ・グリーンドラゴン」 from ここなつ映画レビュー (2015年5月19日 16時51分)
    製作総指揮マーティン・スコセッシ、監督アンドリュー・ラウ(アンドリュー・ロウ)…なのに、ひっそりと上映され、ひと月も経たない内に公開終了。もしかして、地雷…?と思いつつ、劇場に足を運ぶ。 地雷…当たらずとも遠からず…なんというか、華がない。実話なんだからしゃーないやん、とはいうものの、こんな風に残虐で救いがなくて胸の悪くなるような話であったとしても、華がある作品は必ずある。それと、社会派なのか、単なるマフィアものなのか、どっちつかずのような。いや、淡々と事実を語るならそれもいい。真のリアリティを追求し ...[外部サイトの続きを読む]
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