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ボクが修学旅行に行けなかった理由

公式サイト:http://aliceinmovie.info/
ボクが修学旅行に行けなかった理由
製作年:
2013年
製作国:
日本
日本公開:
2013年7月6日
上映時間:
製作:
アリスインプロジェクト
カラー

チェック:『Mogera Wogura モゲラウォグラ』『からっぽ』の草野翔吾がメガホンを取った青春ドラマ。私立高校の芸能科に通いながらアイドルとして活動する少女たちが抱えるさまざまな思いを、夜の学校に忍び込む姿を軸にして描く。「非公認戦隊アキバレンジャー」シリーズの荻野可鈴、「シークレットガールズ」の冨田真由、増井みおらPASSPO☆のメンバーやグラドルの星名美津紀など、新進女優やアイドルが出演。実際に自分たちが置かれている境遇を重ね合わせるような彼女らの自然な演技に加え、叙情的な映像にも魅了される。

ストーリー:アイドルグループ「P☆GIRLS」として活躍しながら、ある私立高校の芸能科に通っている4人の少女。修学旅行にも行かずにライブの仕事に張り切る彼女たちは、終演後の楽屋で旅行欠席組に渡されていた課題を教室に置いたままにしていたことに気付く。教室から課題を取ってこようと、夜の学校に侵入する4人。真っ暗闇の校舎を散策する中、彼女らは芸能界という非日常の世界で生きる自身の姿を見つめていく。

ボクが修学旅行に行けなかった理由

映画短評

  • くれい響
    “化ける”可能性に満ちた、進行形のアイドル映画
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    とにかく“非常事態”である。前作『からっぽ』で深川栄洋監督ばりに“化ける”可能性を感じた草野翔吾監督だが、ぶっちゃけ女性アイドルありきの企画モノである本作で、さらなる才能を開花させた。この40分の中編、なにしろ深夜の高校に女子生徒が忍び込む展開のため、売りであるアイドルにほとんど照明が当たらなくなる。かなり挑戦的だが、それにより校内のヒンヤリした空気感が際立ち、彼女たちの発するセリフが本音とシンクロし始める。PASSPO☆クルーなど、現役アイドルのキャラを引き出す演出からは、もちろん監督の女子大好き体質を感じるが、いちばん癖のないヒロインに、“アキバイエロー”など、コスプレ&ハジケキャラのイメージが強い荻野可鈴を配した先見の明はスゴい。それに応え、ふとした表情だけで画面を引き締める荻野の演技力には、将来の大女優としての片鱗もうかがえる。図書館で靴下を脱ぐ彼女をバックショットで捉えた監督のフェチが炸裂しながら、神がかったシーンのほか、ジョン・ヒューズや岩井俊二などのオマージュも感じる、美しくせつなく懐かしい、そしてリアルで残酷な進行形のアイドル映画。そもそも、なぜタイトルは“私たち”でなく“ボク”なのか? そんな裏設定も含め、監督やキャストなど“化ける”可能性に満ちている!

動画

映画『ボクが修学旅行に行けなかった理由』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『ボクが修学旅行に行けなかった理由』ポスター
    ポスター
  • 映画『ボクが修学旅行に行けなかった理由』チラシ
    チラシ
  • 映画『ボクが修学旅行に行けなかった理由』チラシ
    チラシ

スタッフ

監督・脚本:
企画: 鈴木正博
プロデューサー: 前田和紀
キャスティングプロデューサー: 久保田隆久
ラインプロデューサー: 青柳一夫
撮影監督: 井上隆夫
照明: 山崎友久
録音: 弥栄裕樹
助監督: 佐藤匡太郎
ヘアメイク: 高桑里圭
スタイリスト: 西田さゆり
音楽: 加藤久貴
脚本: 横川僚平
主題歌: 増田壮太

キャスト

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