シネマトゥデイ

シネマトゥデイ
.
どなたでもご覧になれます

神奈川芸術大学映像学科研究室

公式サイト:http://kanagei.com
神奈川芸術大学映像学科研究室
(C) 東京藝術大学大学院映像研究科
製作年:
2013年
製作国:
日本
日本公開:
2014年1月25日
(新宿武蔵野館)
上映時間:
配給:
デジタルSKIPステーション
カラー/ビスタサイズ

チェック:『ニュータウンの青春』などで脚光を浴びる飯田芳を主演に迎え、新鋭の坂下雄一郎が監督と脚本を務めたコメディー。架空の大学を舞台に、普通の社会人として生きる主人公が遭遇する不条理な日常を活写する。『ウチのはらのうち』などの笠原千尋や、『桐島、部活やめるってよ』などの前野朋哉らが共演。新人監督の人物描写の手腕はもとより、体制の理不尽を笑い飛ばす展開も楽しめる。

ストーリー:神奈川芸術大学映像学科で助手として働く奥田(飯田芳)は、仕事に愛着があるわけでもなく日々漫然と過ごしている。彼は保身に忙しい教授陣とわがままな学生たちの間に立たされ、常にジレンマと戦っていた。ある晩、奥田は学生が大学の機材を盗もうとする現場に鉢合わせするが、事実を隠そうとする学校側に虚偽の報告書の作成を命じられ……。

神奈川芸術大学映像学科研究室
(C) 東京藝術大学大学院映像研究科

映画短評

  • 森 直人
    等身大の学生映画が仕掛けた「娯楽サイズ」アップの魔法
    ★★★★
    »読む«閉じる

    面白い! 監督は新人・坂下雄一郎。元々は東京藝術大学大学院の修了制作で、映像学科の内部事情を描く実体験ベースの内容。自主映画界を舞台にした「あるある」系には『道(子宮で映画を撮る女)』(山下敦弘)や『人の善意を骨の髄まで吸い尽くす女』(加藤行宏)などの笑える秀作があるが、本作は似た美点を持ちつつもっとフィクショナルな方向に舵を切る。

    実はジャンルで言うと、アメリカ映画の社会派エンタメにおける定番のひとつ「内部告発劇」だ。組織の腐敗に怒りを向けるラインに乗った時、映画表現のサイズが大きくなる。職員女子も「体制の良心」を象徴するヒロインに見えてきたり(笑)。キャストでは前野朋哉がさすがイイ味!

動画

映画『神奈川芸術大学映像学科研究室』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『神奈川芸術大学映像学科研究室』ポスター
    ポスター
  • 映画『神奈川芸術大学映像学科研究室』チラシ
    チラシ
  • 映画『神奈川芸術大学映像学科研究室』チラシ
    チラシ

スタッフ

監督・脚本:
製作: 佐々木裕
撮影: 松井宏樹
録音: 稲村健太郎
美術: 相澤伶美
編集: 田中直毅
音楽: 今村左悶

キャスト

ブログン投稿ブログに投稿
  • FC2ブログに投稿!
  • ココログに投稿!
  • gooブログに投稿!
  • so-netブログに投稿!
  • exciteブログに投稿!
  • Bloggerに投稿!

『神奈川芸術大学映像学科研究室』の映画ニュース

楽天市場

ブログなどをご利用の方は以下のURLをトラックバックURLとして指定してください。

[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク
  1. 映画
  2. 2014年1月20日の週の公開作品
  3. 『神奈川芸術大学映像学科研究室』