シネマトゥデイ

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バケモノの子
(C) 2015 THE BOY AND THE BEAST FILM PARTNERS
製作年:
2015年
製作国:
日本
日本公開:
2015年7月11日
上映時間:
企画・制作・製作:
スタジオ地図
製作:
日本テレビ放送網 / KADOKAWA
製作・配給:
東宝
カラー

チェック:『サマーウォーズ』などの細田守が監督を務め、人間界とバケモノ界が存在するパラレルワールドを舞台に孤独な少年とバケモノの交流を描くアニメーション。人間界「渋谷」で一人ぼっちの少年と、バケモノ界「渋天街」で孤独なバケモノ。本来出会うはずのない彼らが繰り広げる修行と冒険を映す。バケモノと少年の声を役所広司と宮崎あおいが担当するほか、染谷将太や広瀬すずら人気俳優が声優として名を連ねる。不幸な少年が身勝手なバケモノとの出会いにより成長し、絆を深めていく感動的な物語に期待。

ストーリー:人間界「渋谷」とバケモノ界「渋天街」は、交わることのない二つの世界。ある日、渋谷にいた少年が渋天街のバケモノ・熊徹に出会う。少年は強くなるために渋天街で熊徹の弟子となり、熊徹は少年を九太と命名。ある日、成長して渋谷へ戻った九太は、高校生の楓から新しい世界や価値観を吸収し、生きるべき世界を模索するように。そんな中、両世界を巻き込む事件が起こり……。

バケモノの子
(C) 2015 THE BOY AND THE BEAST FILM PARTNERS

映画短評

  • 平沢 薫
    バケモノの師匠たちの家にゆっくり逗留したい
    ★★★★★
    »読む«閉じる

     美術に魅了される。人間界とバケモノ界の間の、花瓶の置かれた石の迷路。バケモノ界の、南ヨーロッパかつアジアふうで、砂漠もあれば競技場もある風景。バケモノの師匠たちが、主人公に見せてくれる幻想の儚い美しさ。美術監督はジブリの「ハウルの動く城」「コクリコ坂から」「思い出のマーニー」に参加したという3人、大森崇、高松洋平、西川洋一。リアルな渋谷の街の澱んだ空気と、快晴のバケモノの町の空気は、湿度も成分もちゃんと違う。が、アニメのもうひとつの真髄である"動き"の魅力を感じさせるのは、一場面。渋谷の街路の上を、ある巨大な生き物の影だけがぬるりと移動する、その瞬間。こういう鮮やかな"動き"がもっと見たい。

  • くれい響
    ジャッキー世代のハートを貫く!
    ★★★★
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    “ちょっと変わった”母と子の物語だった『おおかみこどもの雨と雪』に続き、“ちょっと変わった”父と子の物語。熊徹のモデルが『七人の侍』の菊千代なのは一目瞭然だが、孤独な少年が師匠に弟子入りする展開や関係性は、明らかに『ベスト・キッド』。しかも、次期宗師をめぐるライバルとの対立劇や格闘シーン、コスチュームまでカンフー映画そのものだ。もちろん、主人公・九太の成長を物語るうえで、ジャッキー映画おなじみの訓練シーンも、しっかり描かれているのだが、熊徹の足型を取った九太がそれに合わせて飛び跳ねるシーンでは、『スネーキー・モンキー/蛇拳』のオマージュ登場。まさか細田アニメがジャッキー世代のハートを貫くとは!

動画

細田守監督が描くバケモノと少年の物語!映画『バケモノの子』予告編
『時をかける少女』『サマーウォーズ』などの細田守監督作!映画『バケモノの子』特報
『バケモノの子』役所広司 宮?あおいインタビュー やったもん勝ちの役づくり! 作品以外の参考資料はいらない

ポスター/チラシ

  • 映画『バケモノの子』ポスター
    ポスター
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  • 映画『バケモノの子』チラシ
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前売券特典

  • 映画『バケモノの子』チコのふわふわマスコット
    チコのふわふわマスコット

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


スタッフ

監督・脚本・原作:
作画監督: 山下高明 / 西田達三
美術監督: 大森崇 / 高松洋平 / 西川洋一
音楽: 高木正勝
ゼネラルプロデューサー: 奥田誠治
エグゼクティブプロデューサー: 門屋大輔
プロデューサー: 齋藤優一郎

キャスト

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    2015年7月14日(火) 18:30~ TOHOシネマズ日本橋7 料金:1100円(TOHOシネマズデイ) パンフレット:未確認 細田守は、どこに向かうのか 『バケモノの子』公式サイト 悪くは無いのだが、「おおかみこどもの雨と雪」から感じられるジブリ臭さが気になる。声も役者ばかりだし。 要は、「サマーウォーズ」のほうが好きだと言うことだ。 役所広司が、いつもの何をやっても役所広司ではなかった。 お勧め度:☆☆☆ ジブリ度:☆☆★ 俺度:☆☆☆ ...[外部サイトの続きを読む]
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    細田守は1967年、富山県に生まれた。中学生の時「ルパン三世 カリオストロの城」 ...[外部サイトの続きを読む]
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  • ショートレビュー「バケモノの子・・・・・評価額1550円」 from ノラネコの呑んで観るシネマ (2015年7月24日 22時50分)
    二人で、育ってゆく。 「おおかみこどもの雨と雪」の父親視点バージョンかと思いきや、これはむしろハリポタ的二重世界で描く、細田版「リアル・スティール」とでもいうべき父性と絆、そして青春のイニシエイションの物語だ。 主人公は母親を事故で失った少年・蓮。 離婚の時に揉めた父親は行方知れずで身寄りがなく、街を彷徨っている時に名前の通り熊のようなバケモノ、熊徹によって拾われる。 この映... ...[外部サイトの続きを読む]
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