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ジョン・ラーベ ~南京のシンドラー~

公式サイト:http://johnrabe.jp/
ジョン・ラーベ ~南京のシンドラー~
英題:
JOHN RABE
製作年:
2009年
製作国:
ドイツ/フランス/中国
日本公開:
2015年3月14日
上映時間:
主催:
「南京・史実を守る映画祭」実行委員会
カラー/デジタル

チェック:日本軍の南京侵攻に立ち向かったドイツ人、ジョン・ラーベの実録ドラマ。ナチス党員でありながらも、日本軍から南京残留の欧米人や市民を守ろうとした彼の奮闘を見つめる。『善き人のためのソナタ』などのウルリッヒ・トゥクール、『ゴーストワールド』などのスティーヴ・ブシェミ、日本からは香川照之、杉本哲太、柄本明、ARATA(現・井浦新)が結集する。重厚に映し出される極限状況下における人間模様もさることながら、全編にわたって漂う緊張感も見どころ。

ストーリー:日中戦争が勃発して間もない1937年12月。日本軍が南京を陥落させたのを受けて中華民国の首都機能は重慶へと移されるが、数十万にも及ぶ中国人の兵士と市民や十数人の欧米人が南京に取り残されてしまう。欧米人たちは、市民を日本軍から守ることを目的にした南京安全区国際委員会を設立し、委員長にドイツ人のジョン・ラーベ(ウルリッヒ・トゥクール)が選出される。戦況が過酷さを増していく状況で、ラーベと南京安全区国際委員会のメンバーは日本軍と渡り合っていく。

ジョン・ラーベ ~南京のシンドラー~

映画短評

  • 中山 治美
    ドイツ側から南京事件を考える
    ★★★★
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     国際委員会メンバーの一人として人道的活動を行った独人ジョン・ラーベの視点から描いた南京事件。ベースは彼の日記。原作本「南京の真実」と比較すると、だいぶ強姦場面が軽減されている印象だ。一方でドラマティックに仕立て上げている箇所や、出典を巡って疑惑の的となるニュース映像を盛り込んでおり、ツッコまれる余地も多々ある。それでも日中間のみで論じられるこの事件を、別視点から再考する貴重な作品である。
     ちなみにラーベはナチス党員だったことから一時期収監され、長らく日記は非公開だったという。独人がいかに戦争責任と向き合い、映画を製作しているか。そんな作り手の姿勢をも感じさせてくれる作品である。

ポスター/チラシ

  • 映画『ジョン・ラーベ ~南京のシンドラー~』チラシ
    チラシ
  • 映画『ジョン・ラーベ ~南京のシンドラー~』チラシ
    チラシ
  • 映画『ジョン・ラーベ ~南京のシンドラー~』チラシ
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  • 映画『ジョン・ラーベ ~南京のシンドラー~』チラシ
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