シネマトゥデイ

シネマトゥデイ
みちていく
(C) シネマトグラフ
製作年:
2014年
製作国:
日本
日本公開:
2015年6月27日
上映時間:
協力:
立教大学
制作:配給:
シネマトグラフ
配給協力:
トラヴィス
カラー/HD

チェック:立教大学映像身体学科の学生だった竹内里紗が、卒業制作として手掛けたドラマ。恋人に体をかんでもらうことで自分の存在や生を感じる女子高生が、所属する陸上部の部長と奇妙な友情を育んでいく。『くじらのまち』の飛田桃子、劇団・贅沢貧乏を主宰する山田由梨が、主人公となる少女たちを力演。その脇を『夢魔』の篠原友紀、『ハジマリノオワリ おわりのはじまり』の宮内勇輝らが固める。10代に訪れるアイデンティティーの揺らぎを捉えた、竹内監督の視点と手腕に注目。

ストーリー:陸上部のエースとして活躍する一方、年上の恋人に体をかんでもらうことで自分自身の存在を実感するという秘密を抱える女子高生みちる(飛田桃子)。ある日、彼女は真面目を絵に描いたような人物で部員たちから避けられている部長・新田(山田由梨)の日誌を勝手に持っていってしまう。そこには、毎日の練習についての詳細と共に、自分を含めた部員の悪口が書き記されていた。それを読んだみちるは、なぜか彼女の家を訪れて恋人との秘密を話す。それを機に距離を縮める二人だが、夏休みを前に新田が退部してしまう。

みちていく
(C) シネマトグラフ

映画短評

  • 森 直人
    思春期の凶暴な揺らぎが生々しく焼きついている
    ★★★★
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    立教→美学校→東京藝大大学院というシネフィルコースど真ん中を行く91年生の新人監督・竹内里紗だが、むしろ「生きてる実感」――ほんの小さな糸口から存在の奥底へ降りていく描出に映画の力が懸けられている。

    単なる自分探しの域ではない。スクールカーストの定型にも陥っていない。陸上部のみちると新田は『車輪の下』のハンスとヘルマンなどヘッセの小説に出てくる親友同士の女子版といった趣だが、2人が心を通わせるのは容易に言葉が届かない不定形の場所。観る者は思春期の棘に直接触れてしまったような痛みの印象を主に持つだろう。

    役者陣も魅力的。新田役の山田由梨はまるで『なまいきシャルロット』期のC・ゲンズブール!

動画

とある女子高生二人の青春ストーリー!映画『みちていく』予告編

ポスター/チラシ

  • 映画『みちていく』ポスター
    ポスター
  • 映画『みちていく』チラシ
    チラシ
  • 映画『みちていく』チラシ
    チラシ

スタッフ

監督・脚本・編集:
撮影: 松島翔平
照明: 山田陽一朗
録音・助監督: 鈴木冴
録音: 岩崎紀子
助監督: 武隈風人
音楽: 金光佑実
宣伝美術: 石塚俊
協力: 万田邦敏
宣伝協力: 髭田純

キャスト

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『みちていく』の映画ニュース

  • NHK連続テレビ小説「まれ」などへの出演で知られる女優の門脇麦が14日、都内で行われた映画『みちていく』の女子トークイベントに出演者の山田由梨、竹内里紗監督と出席した...述べていた。(取材・文:名鹿祥史) 映画『みちていく』はユーロスペースにて17日までレイトショ...

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