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高江−森が泣いている

高江−森が泣いている
製作年:
2016年
製作国:
日本
日本公開:
2016年10月15日
上映時間:
製作・著作:
森の映画社
配給:
影山事務所
カラー

チェック:沖縄のやんばるの森に囲まれた東村・高江で、アメリカ軍のヘリパッド建設の阻止活動をする市民と彼らを排除しようとする警察や機動隊を捉えたドキュメンタリー。2016年夏、全国から集められた機動隊らが県道を封鎖し、オスプレイのためのヘリパッドの建設に反対する人々と対峙(たいじ)した様子を映し出す。メガホンを取るのは、『圧殺の海−沖縄・辺野古』など沖縄や戦争をテーマにした作品を撮り続ける藤本幸久と影山あさ子。戦争と平和、自然環境、そして沖縄の人々の人権や暮らしについて考えさせられる。

ストーリー:沖縄本島の北部に位置する東村・高江。アメリカ軍の北部訓練場があるこの地の森では、ヘリパッド建設計画に対する座り込みの抵抗が続けられている。2016年7月、工事を再開するにあたり、全国から集結した機動隊が県道を封鎖し、市民と車両を排除、さらに抗議行動の拠点となっているテントを破壊するという手段に出た。

高江−森が泣いている

映画短評

  • 中山 治美
    権力に押しつぶされる民意、そして今日も流れる血と涙
    ★★★★★
    »読む«閉じる

    2005年から沖縄の基地問題を追い続けている森の映画社が、定期的に発表しているドキュメンタリー・シリーズ。
    今回は2016年6月~9月。
    県知事選に続き参院選沖縄選挙区でも新基地建設反対派が当選したものの、翌日、沖縄防衛局は建設資材を搬入。
    見守るのは沖縄県警・機動隊・警視庁と最強の布陣。
    その彼らが抗議活動を続ける市民を強制排除していく。
    流れる血と涙。
    救急搬送される人たちを前に、
    リーダーである沖縄平和運動センター議長・山城博治さんが悔し泣きする。
    自身の大病にも屈しなかった彼が、だ。
    同様の涙をこれまでも何度流してきたのだろう。
    政府が掲げる理想と、現実の歪みを露わにする64分。


スタッフ

監督・撮影:
監督・撮影・ナレーション:
撮影・編集: 栗原良介
撮影: 小田切瑞穂
音楽: 海勢頭豊
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