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今田美桜主演「花咲舞が黙ってない」ゲスト7名が一挙発表!名ゼリフもついに

左下から時計回りに、武田航平、浜田信也、犬飼貴丈、迫田孝也、前野朋哉、斉藤暁、矢柴俊博
左下から時計回りに、武田航平、浜田信也、犬飼貴丈、迫田孝也、前野朋哉、斉藤暁、矢柴俊博 - (C)日本テレビ

 今田美桜が主演を務める日本テレビ系の新土ドラ9「花咲舞が黙ってない」(4月13日スタート・毎週土曜午後9:00~)から、新たに7名のゲストキャストが発表され、公開されたPR動画では、花咲舞が「お言葉を返すようですが!」とたんかを切る名場面がついに明らかになった。

【動画】名ゼリフもついに!PR動画第2弾

 「花咲舞が黙ってない」は、池井戸潤の小説「花咲舞が黙ってない」を原作に、不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿を描く、銀行を舞台にした痛快なエンターテインメント。舞の上司で名バディとなる相馬健を山本耕史が、2人の前に立ちはだかる新たな強敵・昇仙峡玲子を菊地凛子が、そして前シリーズにも出演した上川隆也が舞の叔父・花咲健にふんする。2014年、2015年に大ヒットした主演版の放送後に出版された新作小説を原作に新たな物語が描かれる。

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 発表された7名のゲストキャストは、舞の支店勤務時代の元上司でパワハラ支店長の藤枝賢造役に迫田孝也、天才肌の熱血研究者でアクアソート社長の田沼英司役に犬飼貴丈、平井エンジニアリング社長で舞の元カレの平井勇磨役に前野朋哉、チャラめのカフェ経営者・オマールカフェ CEOの雲井英一郎役に浜田信也、情熱的な若手融資マン・赤坂支店融資担当の八代智哉役に武田航平、白石珈琲社長の白石吾郎役に斉藤暁、そして、東京第一銀行 業務統括部 部長の小倉哲役に矢柴俊博と、豪華個性派俳優らが揃った。

 また、本日公開されたPR動画では、汚職に手を染めた目上の人物に向かって、舞が「お言葉を返すようですが!」とたんかを切る名場面が3連発で映し出されており、お馴染みのセリフの登場に本編への期待が高まる映像となっている。(高橋理久)

7名のゲスト俳優のコメントは以下の通り。

迫田孝也(藤枝賢造役)

「(藤枝は)ずる賢さとかいやらしさとか意地悪さを全部持っている人物。少しでも良いところを探そうと台本を読んでも、見つかりませんでした(笑) 改心するのか悪役のまま終わるのか? お楽しみに」

犬飼貴丈(田沼英司役)

「自分がまさかこういう素敵な作品に携われるとは思わず、本当にうれしいです。研究者という役が初めてで、ワクワクしています。ジョブズっぽさを意識していければ(笑) 」

前野朋哉(平井勇磨役)

「平井さんは実直に誠実に生きている人で、実は舞さんの元カレ。(オファーを受けて)『え? 僕でいいのかな?』と(笑)。しかも舞さんからグイグイ来られたようで、平井のどこにそんな魅力があるのか? 舞さんの見る目がなかっただけなのか? 放送で確かめていただければと思います」

浜田信也(雲井英一郎役)

「池井戸潤先生の本は読んでいて、ページをめくる瞬間が本当に楽しいです。(ドラマ『ハヤブサ消防団』に続いて)また池井戸先生原作の作品に出演できるのは光栄でした。鼻につくキャラクターを思い切って演じました」

武田航平(八代智哉役)

「まっすぐで情熱的な銀行員役です。今回ゲストで出演させていただいていますが、この撮影チームのファミリー感がすごいです。盛り上げるぞ!という姿勢を感じられて、とても楽しくやらせていただいています」

斉藤暁(白石吾郎役)

「若い時の写真を求められました。白石珈琲創立時の写真に使うそう。写真は32歳くらい。劇団仲間でプロフィール写真を代々木公園で撮影した物です。この頃、2人目の子供が生まれました。本当に貧乏でした。写真は笑っているが…大変でしたね。でも大きな夢に向かって走ってました。ぜひそちらもご覧ください」

矢柴俊博(小倉哲役)

「この熱い熱い作品に参加できて光栄です。いただいた役にも、もちろん僕自身にも弱いところや醜いところがあります。人間ですので屈してしまったり、つい取り込まれてしまったりします。でも人間ですので、それでいいのか?と自分に突っ込んで悶々としたりもします。そんな時、"舞"のまっすぐな喝が欲しいです。今田さま。喝、どうぞよろしくお願いします!(できれば優しめで)」

豪華キャスト続々解禁!!「#花咲舞が黙ってない」最新PR公開 【日テレドラマ公式】 » 動画の詳細
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