シネマトゥデイ

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14日に全米始め各都市で公開され、日本でも22日に公開されるワーナー・ブラザーズの歴史スペクタクル大作『トロイ』。15日に来日した主要キャストと監督らは17日、日本武道館で行われるジャパン・プレミアに登場。会場には約7000人の幸運なファンと著名人が集まり、武道館中がプレミアゲストの到着を首を長くして待つ状況となった。館外に敷かれたレッドカーペットの脇にはブラット・ピットやその他キャストの姿を一目見ようとペンを片手に熱狂するファン、そしてテレビ、カメラ、記者を含め大勢の報道陣が詰めかけた。

左からプロデューサー、ダイアナ・ラスバン、エリック・バナ、ウォルフガング・ペーターゼン監督、ダイアン・クルーガー、ローズ・バーン、ブラッド・ピット、脚本のデヴィット・ベニオフ


たいまつ点火!


エリック・バナとブラッド・ピットが仲よく肩を組んでチーズ!


足元に気をつけるよう促す優しいブラピ


仲のいいキャストのみなさん!

■ サイン&握手攻めに快く応えるトロイ一行


↑ダイアン・クルーガー。スラリと伸びた足がとてもきれいです。


↑こちらを向いてくれたエリック・バナ。が、その手はいったい……?


↑大勢のファンの前で興奮気味のローズ・バーン。

↑終始笑顔でサインに応じていたペーターゼン監督です。

↑体調をおしてプレミア登場のブラッド・ピット。ファン・サービスに抜かりはありません。


↑このたび来日した『トロイ』の皆さんです。




まず最初に到着したのはスパルタ王妃ヘレン役のダイアン・クルーガー。淡い紫色のドレスを着こなし、周りからはため息が出るほど。その美しさは"絶世の美女と謳われたヘレン"そのもの。一人一人とはいかないものの、ファンの列を往復しては笑顔で握手やサインに応じていた。


黒いスーツに身を包んだ、トロイのヘクトルことエリック・バナ。ファンとマスコミ陣の間を何度も往復し、ファンの差し出すペンを取りサインをしては、また別のファンへ。収集がつかなくなっているサイン・握手攻めに少しでも応えようと、長い間レッドカーペット上で止まってくれた。ファンからは引っ切り無しに「エリック!」と歓声があがり、そのつど笑顔で手を振るエリック・バナの姿は集まったファンの多くを魅了した。


少しぎこちなくファンへの握手やサインに応じていたのは、漆黒の髪が白い肌に映え、ストラップレスのドレスが眩しいブリセイス役のローズ・バーン。プレミアや大勢のファンにまだ慣れていないようで、ファンからペンを渡されてはおずおずと受け取り、サインする姿が初々しく可愛らしかった。


ウォルフガング・ペーターゼン監督や脚本家のデヴィット・ベニオフ、プロデューサーのダイアナ・ラスバンらも続々と登場し、監督はトロイを待ち望むファンからのサインや握手に気軽に応じ、終始上機嫌。通り過ぎようとしたところ後ろから呼ばれ、ファンのところへ戻ってまたサインする様子も見られた。


■ 大歓声とともにブラッド・ピット登場!

レッドカーペットを歩くスターたちの中でも、最大の歓声を集めたのはやはりこの人。ギリシャのアキレス、ブラッド・ピット。体調不良のため記者会見に遅れプレミア参加が危ぶまれたものの、本人の強い意志もあり久々に日本のファンの前に姿を見せてくれた。


ダーク・グレーのスーツに黒いシャツ、サングラスとシックにまとめたブラッド・ピットが目の前を歩く度に沸き上がる大歓声の嵐。急性胃炎で体調が思わしくない中、集まったファンへのサインや握手、報道陣の前では立ち止まって笑顔とサービス満点。

■ いよいよ始まるジャパン・プレミア

武道館外に特設された階段を上り正面で並ぶ『トロイ』の面々。階段両サイドには数個所たいまつが設けられ、キャストが揃うと一斉に火が灯り、外の様子を映したスクリーンを見守る館内のファンと、外でイベントを見つめるファンが一体となって大歓声が沸きあがった。


ペーターゼン監督は「ロスに帰る前の最後のプレミアが日本なんだ。東京は今までで一番盛り上がっていて素晴らしい。それに7000人もいると聞いて、とてもわくわくしているよ。公開されたらぜひ観に来て欲しい」と公開を待つファンへ向けてメッセージ。


また、日本に滞在している友人の多いエリック・バナは「僕が来日すると言ったら、日本がどれだけ素晴らしいかたくさん聞かされたよ。本当にそのとおりだった。帰ったら皆に報告しないと」と言い、笑顔でファンや報道陣に向けコメントした。


最後にブラット・ピットが「この映画はとても長い準備期間を経て作られた映画で、この度やっと日本に持ってくることが出来た。東京が最後のプレミアで、ここで打ち上げになる。こんなに素晴らしく温かい歓迎をどうもありがとう! 来てくれた皆に、今夜はこの映画を楽しんでもらいたい」と締めくくり、トロイ一行は階段奥の入り口から館内へと移動した。


■ また戻ってくるよ/ブラッド・ピット&エリック・バナ


正面の巨大なスクリーン前に登場した7人のトロイの面々。順にプロデューサーのダイアナ・ラスバン、エリック・バナ、ダイアン・クルーガー、ローズ・バーン、ブラッド・ピット、脚本家のデヴィット・ベニオフ、そしてウォルフガング・ペーターゼン監督。 館外とは比べ物にならないほどの大歓声が上がり、ローズ・バーンを始め来日した面々は、集まった7000人にも及ぶファンに少し圧倒されていた。


キャスト一番手でマイクスタンドの前に立ったエリック・バナは、埋め尽くされた会場を見渡し「今まで色々な所にプレミアで行ったけど、こんなに凄いプレミアは初めてだよ。たくさんの人たちが来てくれて、そして温かい歓迎、ありがとう。絶対にまた、東京に戻ってくるよ!」と挨拶。途端に場内あちこちから"エリック!"と声援が飛び、本人は笑顔で手を振っていた。


この度初来日となるダイアン・クルーガーは「私にとっては初めての日本。しかもこの映画を日本に持ってくることが出来てとても誇りに思います。すごく楽しんで作った映画だから、同じくらい皆さんにも楽しんでもらえたらうれしい」とご機嫌。


「東京にまた戻ってこられて、こんなにうれしいことはない。この作品は僕たち全員が誇りに思っていて、とても素晴らしい映画なんだ。絶対に失望させないよ。今日は本当にありがとう、また会おう!」とコメントしたブラッド・ピットに次いでマイクの前に立ったのはローズ・バーン。 「信じられないくらい素晴らしいプレミア。ここからは(会場が)暗くて何も見えないのだけど、たくさんの人たちが来てくれているのよね。この映画はジェットコースターみたいに乗り出したら止まらない、そんな映画なの。皆さん、ぜひ楽しんで!」と話し、両手を合わせ日本語で「アリガトウ」と挨拶。


トロイ一行のトリを飾ったのは4度目の来日となるウォルフガング・ペーターゼン監督。「何度か日本に来たけど、文句無しに今夜が最高だ! これは大変に長い時間がかかった映画でね。アクションが多くCGも凄いんだけど、一番素晴らしいのは演じた俳優たちなんだ。ここにいる皆はもちろんのこと、いない人たちすべてが素晴らしい。出演者たちの貢献にお礼を言いたいし、この映画をとても誇りに思っている。今日来てくれた皆、この素晴らしい夜―『トロイ』を楽しんでくれ」と壇上での挨拶を終えた。



会場が割れるほどの大歓声と拍手に見送られ、トロイ一行が会場を後にすると、いよいよ上映が開始され、大勢のファンは2時間43分のプレミア上映を楽しんだ。



『トロイ』は5月22日より丸の内ルーブル&プラゼール系にて公開



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