シネマトゥデイ

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インタビューでお会いする生スターのみなさんの中で特に印象に残った方を、ムービーサイトの編集部が編集後記として毎月1回まとめてご紹介します。インタビューページで表現できなかったことやささいなことをきわめて主観的な言葉でお伝えします。8月はアジアの大物スターや若手スターたちが大挙して来日しました!!

 本物はすごい!! ペ・ヨンジュンの香りを体感 <ペ・ヨンジュン>
本当はスゴク小顔でスタイリッシュ

 「アニョハセヨー」とヨン様が登場したとたん取材部屋は一気にヨン様オーラに包まれたのです。一言で感想を言うなら「あんなかっこいい人見たことない!」(by:ムービーサイト編集部の大のヨン様ファン)という感じでした。生ヨン様は雑誌やテレビで見るよりはるかにスマートで小顔でした。(そうは思っていない人も多いと思いますが)ほんと小顔でした。

 その不思議なオーラには包みこまれずにはいられない"何か"があり、ヨン様の家族(ファン)でなくともなにか魔法にかかったように皆ヨン様に目が釘付けでした。インタビュアーは韓国語が理解できる方だったので日本語通訳が入っていなかったのですがなぜか、インタビュー部屋にいるスタッフが全員「うん、うん」とうなずいていたのはまさにヨン様マジックでした(皆、韓国語は知らないハズ)。

 最後に、ヨン様と握手したインタビュアーが驚愕の事実を告白! やわらかで温かい感触とともに、なんとヨン様の残り香が手に残っていました。香水かハンドクリームのさわやかな香りです。インタビュアーは香水やハンドクリームをつけないのでそれは、まぎれもないヨン様の香りだと思います。

 日本語の勉強は女の子を口説くため! <ジェイ・チョウ&エディソン・チャン>
「コンバンドウ?」 と練習するイケメン2人

 日本の人気コミックを映画化した『頭文字D THE MOVIE』に主演した、ジェイ・チョウとエディソン・チャンのツーショットインタビューはとても楽しい取材でした。現在26歳のスター、ジェイ・チョウと24歳のエディソン・チャンは、アジアの人気スターとはいっても素顔はやんちゃ盛りの青年という印象。

 インタビュー中に女の子の話になると一気に盛り上がる2人! ジェイは「エディソンには黙っていても女の子が寄ってくるんだよ」や「エディソンの電話番号教えてあげるよ」などなど爆弾発言を連発。一方のエディソンも日本の女の子をゲットするために覚えたのか、「カワイイネェ」などの日本語を披露。さらに暴走する2人は、インタビュアーが教えた「オレタチ イケメン コンバン ドウ?」というフレーズを気に入り、大はしゃぎで何度も練習していました。

 後日とあるクラブで、エディソン・チャンが日本の女の子を口説いていたという目撃情報をキャッチ! もしやあのときのフレーズを実践していたとか……?


 韓国男性は究極の気配り名人 <ソン・ガンホ&ユ・ジテ>
本当にイイ人! 紳士なお2人でした

 韓流ブーム真っただ中の日本ですが、今回インタビューすることになった『南極日誌』のソン・ガンホとユ・ジテは、ヨン様やビョン様とはちょっと違った存在。韓国では映画を中心に活動しています。しかもかなりの演技派でアイドルという位置の人ではありません。

 今回の役がらからもちょっと怖い人なのかも……と思っていたのですが、ぜんぜん違いました。大スターなのにとても気さくに接してくれました。お土産におせんべいを渡すと、さっそく袋を開けておいしそうにバリバリ! 特にソン・ガンホはかなり気に入った様子で、インタビュー中もしばらく食べ続けていて、気さくな人柄がうかがえました。

 さらにさすが大物! とふところの大きさを感心してしまうエピソードが1つ。インタビューでカメラマンは、「話している姿」と「カメラ目線でポーズを取った姿」の2種類の写真を撮るのですが、2つ目の目線ありバージョンはインタビューが終了したあとに撮影しています。そんな中、頭のいいソン・ガンホとユ・ジテらはある行動をとってくれたのです。なんと通訳さんが自分たちの答えを日本語に訳しているちょっとした間に、「今のうちに撮っておけば?」とばかりに目線をくれたのです。 アイコンタクトのみで行われたやり取りなので、インタビュー記事に乗らない裏話。ここまで気を使ってくれる俳優さんは、なかなかいません。

 カルロスじゃなくて、トニー! <「24」トニー・アルメイダ役カルロス・バーナ>
分かりにくい冗談を言ってこまらせるトニー

 「24」はシーズン4もとにかく大興奮です! 「24」は内容を少しでも話すとネタバレになってしまうので要注意なのですが、4でもトニーが大活躍するのです。

 しかし、トニーはトニーで、カルロス・バーナードという名前はどうもピンときません。インタビュー取材の話が決まってからも、ずっと「トニーのインタビュー件で……」などで話しが進み、たまにだれかが間違って(ないけど)「カルロスの……」と言おうもんなら「???」でした。

 そのトニーですが、インタビューの直前に、ずっと他の媒体さんのインタビューにもついてまわっている宣伝会社の方に「トニーはどんな人ですか?」と尋ねると「分かりにくい冗談を言う人です」との言葉が返ってきました。

そして、その言葉どおりインタビュー中に「キーファー・サザーランドのことはどう思う?」の質問に「嫌いだよ。彼のことは話すなよ!」とシリアス顔で答えるのです。一瞬部屋の空気が凍りついた(といっても通訳を入れない英語インタビューだったので意味がわかったのは英語の出来るインタビュアーだけ)のですが、すぐに「ハハハ、うそだよ、ひっかかったね!」とおちゃめな顔をしたのです。ほんとうに、分かりにくい冗談!

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