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今週のクローズアップ チェ・ジウ

週末に公開される話題の映画の中から、気になる人物をクローズアップしてご紹介します。今週は、4月15日から公開される韓国映画『連理の枝』に出演しているチェ・ジウをクローズアップします! チェ・ジウと言えば日本で「冬のソナタ」が大ヒットして以来 “ジウ姫”と呼ばれ、日本で最も有名な韓国女優です。清楚かつ清純な美ぼうは“吉永小百合の再来”ともいわれ、古き良き日本の美人像と重なります。そんなチェ・ジウの意外な一面を紹介します!
下積み時代のしょっぱい思い出
チェ・ジウの本名はチェ・ミヒャン。18歳のときに受けたオーディションに最年少で合格し芸能界入りした。しかし意外なことに、その後まったく売れない無名時代を経験している。その他大勢のOL役や通行人役など、エキストラ同然の端役しかもらえなかったとか。初めての映画出演となった『パク・ポンゴン家出事件』でもセリフは一切なかった。ひどいときには撮影中に突然役を降ろされたこともあるようで、そんなときは人知れず涙を流したとか。そんな、チェ・ジウは、涙で濡れたしょっぱいパンを食べながら、いつの日かスターになることを固く心に誓ったのです。

そんな下積み時代を経て、ペ・ヨンジュン主演の「初恋」に出演してからというものの、「真実」「美しき日々」「冬のソナタ」「天国の階段」と、出る作品すべてが大ヒット! 本人は「わたしはラッキーだっただけ」と謙遜していますが、辛かった時代にあきらめないでがんばったからこそ、現在の“視聴率女優”の地位を手に入れることができたのかもしれません。今はカメラの前で涙を流して“涙の女王”と呼ばれているけど、もしかして泣きの演技のときは隠れて泣いていた時代を思い出していたりして?
 
「いろいろあったのよね」
美肌の女王チェ・ジウ30歳、育ち盛りです!
チェ・ジウを見て、その美しさに目を奪われない人はいない。特に真っ白できめ細やかな肌の美しさは、美肌が多い韓国女優の中でも群を抜いていて、10代のような肌を維持し続けている。一体どんなスキンケアをしているんでしょうか? ファンならずとも女性なら誰もが気になるポイントですね。お肌のために一切カフェインは摂取しないとか、「さしみ」「焼肉」「高麗人参」など食べて疲労回復を促進しているようですが、どうやらそれだけが美の秘訣ではない模様。

1番効果があるのは「よく食べ、よく寝ること」のようです。なにしろチェ・ジウは食べることが大好き! 普通女優さんはカメラが回っている前で食事をすることを嫌がるけど、チェ・ジウは口紅が取れようが表情が崩れようがそんなことはお構いなし。がばーっと大口を空けて料理にパクつく。実際、インタビュー番組などでは会食形式が多いし、「スマスマ」で見せた見事な食べっぷりは育ち盛りの高校生並み。睡眠に関しても、チェ・ジウはどこででも眠れることで有名。出演作のメイキング映像などでは、待ち時間中に爆睡している姿が撮影されていることが多いのが何よりの証拠。すでに30歳を迎えたチェ・ジウですが、育ち盛りの女の子のようですね。


 
ジウ姫はかなりの食いしん坊。
私、踊りの心得あるんですのよ。
チェ・ジウの知られざる特技、それはダンス。実は故郷釜山の「釜山女子専門大学」の舞踏科出身で、古典舞踏と現代舞踏を習得しています。“舞踏”とは日本舞踊のようなもので、伝統的な衣裳を身に着けて優雅に踊る感じです。古風な顔立ちとスラリとしたスタイルのジウ姫が舞えば、さぞやきれいに違いない! 同じく舞踏科出身のチャン・ツィイーが『LOVRES』で華麗な舞踏を披露したように、いつの日か韓国の古典芸能や、クラシックなモダンダンスを披露する麗しい姿を見たいものです。

実際にダンスの腕前はいかほどなのかは……、「冬のソナタ」で披露しているんです。チェ・ジウ演じるヒロインが、放送局で1人ノリノリに歌いながら踊っているあのシーンです。華麗なダンスとはいえませんが、なかなかリズミカルでついつい見入ってしまう印象的な踊り方です。(ヨン様が演じたチュンサンも一目で恋に落ちてしまいましたからね)
ウォーキングも優雅です。エスコート役はなんとイ・ビョンホン様!
完璧な美女が走ると……すごいんです!
身長174cmで体重50kg、黒く艶やかな長い髪……とどこから見ても完璧な美女のチェ・ジウ。ここまで完璧だと近寄りがたい気がしますが、チェ・ジウがあることをするのを見れば、親近感を覚えずにはいられないはずです。それは“走るチェ・ジウ”の姿。とにかく一度見たら忘れられないほど変わっています。少しがに股気味で妙に腰を落して腕を曲げた基本体勢をとり、その状態をキープしつつドタバタと走るんです。手足が長いせいなのでしょうか? お世辞にもスマートな走り方ではないです。完璧な美女があんなヘンテコな走り方をするとは……ギャップがたまりません!

しかも本人はそのことにまったく気が付いてないようで、いろいろな作品で走る姿を披露していますが、一向に改善される気配はありません。実際に走る姿をチェックしてみたい方は「冬のソナタ」や『ピアノを弾く大統領』などがおすすめです。もちろん最新作『連理の枝』でも走っているので、劇場の大スクリーンで確認出来ます。あまりにもかわいらしいのでついつい笑ってしまうはずですよ。

一生懸命走る姿がかわいいです。
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文・構成:FLiXムービーサイト編集部

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