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スター編集後記:3月
インタビューでお会いする生スターのみなさんの中で特に印象に残った方を、シネマトゥデイの編集部が編集後記として月ごとにまとめてご紹介します。インタビューページで表現できなかったことやささいなことをきわめて主観的な言葉でお伝えします。
スパイダーマン! ピーターこと、トビーちゃんはとってもいい人!
『スパイダーマン3』で正義の味方“スパイダーマン”を3シリーズに渡って好演しているトビーは、久しぶりの来日に、とってもごきげんでした。トビーと言えば、その昔、マーク・ウォールバーグ、レオナルド・ディカプリオとつるんでは、夜な夜なパーティーパーティーの日々だった不良(?)アイドルだったのに、今やすっかりその面影も消えて、すてきなパパに大変身です!
 
子どもの話になると、すっかりデレデレでになってしまい「うちは女の子だからね。一緒に『スパイダーマン』シリーズを観たいけど、観てくれるか心配だよ……」なんて今から反抗期を心配しつつ、「日本に来たからには、子どもにたくさんおみやげを買って帰らなくちゃ!」なんて張り切りまくっている姿がとってもほほえましかったのです。ハリウッドでは、サインをなかなかしてくれないスターの上位に入っているトビーですが、取材に答える彼は、とってもサービス精神旺盛。“スパイダーウェブ”と呼ばれるスパイダーマンの糸の出し方を、身振り手振りを交えて教えてくれたスペシャル映像は必見です! 会見中も、インタビュー中も、トビーの癒し系なニコニコ笑顔は絶えることがなく、とってもやわらかーい雰囲気のスパイディ・トビーだったのでした!
 
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微笑みの貴公子パパです

腕が……腕が丸太です! スタローン様のマッスルは還暦を過ぎても超元気!

にゃんっ

『ロッキー・ザ・ファイナル』の超大物スター、ロッキー・バルボアことシルベスター・スタローンの来日には、取材陣も大興奮! 普段は、ハリウッドスターをクールな顔で撮っているオヤジカメラマンたちも、「こりゃアツイ!」と大盛り上がりでした。そんなスタローン様の取材時間は、なんとわずか5分!
「ハロー!」「バーイ!」で終わる一瞬の時間でしたが、そこはスタローン様。たとえ5分であろうと、素晴らしいお話を次々に聞かせてくれたのでした。
 
話を聞いているインタビュアーまで、ついウルウルしてしまったのが“ロッキー階段”での撮影エピソード。人生で最後となった、“ロッキー・バルボア”としての階段駆け上がりシーンは、なんとすべての撮影を締めくくるラストショットだったそうなんです! ロッキーとして、監督として、役者として、父として、そして、スタローンとして、スタローンはどんな気持ちで拳を振り上げたのでしょう……。「思わず泣きそうになったよ」というスタローンに、インタビュアーももらい泣き。5分でもらい泣きなんて、かなりありえない話ですが、これぞ、“ロッキー・ミラクル”!なのでしょうね。興奮したインタビュアーを優しくハグしてくれたスタローン様は、まさに大物スターそのものでした!
 
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ついに登場! 凛子ちゃんが帰ってきました!
『バベル』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた菊地凛子ちゃんが、凱旋インタビュー! とあれば、多くの媒体にひっぱりだこなのは当たり前。しかも、これだけ注目されている作品なのだから、ツメツメのインタビューになることはもちろんです。そして、ついにやってきた『バベル』日本人キャスト、そして来日したアレハンドロ・イニャリトゥ監督の4人のインタビュー! しかも、スタローンよりもすごい最短5分間インタビューです! スタッフがピリピリしている雰囲気の中、役所広司さんが質問に答えているときにかなりやってしまった人物が一人。なんと、「ピリリリリ~~~~」とけたたましい携帯の着信音が鳴ってしまったのです。しかも、全然鳴り止まない! スタッフ全員が、「誰や!? 誰や、誰や?!」と目を血走らせていると、突如「ソーリー……」とイニャリトゥ監督……。
 
「お前かーい!」という突っ込みはなかったものの、冷たい眼差しに囲まれたイニャリトゥ監督は「これ、切り方分からないんだもん!(英語)」と言って、あろうことか携帯が鳴ったまま、となりに座っていた凛子ちゃんにパス! 驚いた凛子ちゃんは、即座にスタッフにパス! 美しい連携プレーで事なきを得ました。……が、この間、冷静にしゃべり続けた役所さんのおかげで、取材を止めることもなく無事終了。あっぱれな役者魂でございました!
 
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豪華なバベルメンバーズです
超キュートなウエンツくん、子ども時代を語る!

その笑顔、とろけますっ!

 
『ゲゲゲの鬼太郎』で、鬼太郎役を演じたウエンツ瑛士は、とってもキューーート! な笑顔で編集部をメロメロにしてくれました。テレビで観るウエンツくんは、かなりはっちゃけたイメージですが、インタビューでは、インタビュアーの目をじいっと見て真剣に見つめて答える姿がとても印象的でした。普通取材が終わると、役者さんは次の取材に行ったり、そのまま帰ったりが普通なのですが、なんと後片付けをしている部屋のドアをもう一度開けて、「ありがとうございました! お疲れ様でした!」と深々とあいさつ……。「なんていい子なの!?」とその場にいたスタッフ全員が感心してしまうほど、“根はまじめ”なウエンツ瑛士の真摯(しんし)な素顔が見ることができました。
 
とはいえ、目玉のオヤジの物まねをしてくれたり(似ていたがどうかは微妙ですが!)、恋愛話もかなりぶっちゃけてしてみてくれたりと、サービス精神はとっても旺盛。若いころから芸能界にいたせいか、受け答えもはっきりとした好青年でした! 『ゲゲゲの鬼太郎』で子ども時代の話になると、最近のいじめ問題にも触れたウエンツくん。「ハーフってことを、いろいろ言われたときもあったけど、そういうときは、みずからいじめっ子に話しかけまくってました!」と勇敢な子ども時代を語ってくれました。全国の子どもたちの勇気になるといいですね。
 
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