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泣ける“奇跡”のファンタジー徹底紹介!

オバマ政権発足など社会の劇的なチェンジに触発された社会派監督、スパイク・リーがこれまでにない作風に挑んだ感動のファンタジー映画『セントアンナの奇跡』。実話をベースにした時空を超える奇跡の数々を徹底紹介します!

泣ける“奇跡”その1/奇跡の始まりは、一人の少年

第2次世界大戦中、最も過酷な最前線であるイタリアのトスカーナに派遣された第92歩兵師団、通称バッファロー・ソルジャー。黒人だけで編成された部隊の一員で、フィレンツェで拾った彫像の頭部をお守り代わりに持ち歩く兵士トレインは、爆撃に倒れた少年を救出。普通なら死んでいるところだが、奇跡的にも助かる少年。彼に神秘的な何かを感じ取るトレインたち。この出会いこそが、奇跡の始まりだった。

  • 【ファンタジー度】3
  • 【涙度】2

泣ける“奇跡”その2/言葉の壁を越える、ココロの交流

少年を守りたいという思いが通じたのか、心身ともに傷ついた少年もトレインを“チョコレートの巨人”と呼び、すぐに心を開いた。言葉は通じないが、心でつながる二人。ケガが回復した少年はお礼に、何と壊れていた部隊の無線機を直したのだ。少年にしか見えないという友だちが奇跡的なパワーを発揮したのか……?

  • 【ファンタジー度】4
  • 【涙度】4

泣ける“奇跡”その3/偏見に囚われない村人たちの温かさ

少年を守るために訪れた小さな山村は、兵士たちにとって癒しの場所となった。ともに酒を交わし、村人と交流を深める兵士たち。黒人に対する偏見を持たない彼らに、トレインたちは生まれて初めて“人としての自由”を味わう。そんな戦乱の世にも自分のことは顧みず、他人を温かく受け入れる村人たちの存在は、まさに奇跡的! しかし彼らに思わぬ悲劇の影が忍び寄る……。

  • 【ファンタジー度】5
  • 【涙度】5
そして涙度MAX超え! 誰も予想できない奇跡のクライマックスが待ち受ける!!
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