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イケメン調査隊 アレックス・ルー Vol.52

華流の明日を担う新星! キラー・スマイルの超美男 アレックス・ルー

<インタビュー>

Q:日中友好40周年記念作品で映画デビューを飾ったお気持ちは?
この映画は、僕にとっても記念すべき作品です。何もかもが初めてのことばかりでしたが、すごくいい経験になりました。残留日本人孤児の方の実話を基に作られた物語なので、演じているうちに日本人も中国人も同じアジア人なのだということを実感しましたし、現場でも国境を越えたきずなを感じました。この映画を通じて、日中友好がより深まることを願っています。

Q:初の日本ロケを体験して、中国との違いを感じましたか?
日本の撮影は、中国よりもスケジュールがタイトですね。2か月くらいの撮影期間で、青森・東京・北京の3か所を移動したのですが、中国であのスケジュールはちょっと難しいと思います(笑)。あと、役者さんたちが本当にプロフェッショナルでびっくりしました。子役さんにも役者魂を感じましたね。ご両親も現場にいて、子どもをちゃんと注意しているのにも感心しました。「集中しなさい!」とか。中国なら、もっと甘やかしてしまうんじゃないかな(笑)。

Q:「TGCガールズコレクションin北京」の本番で撮影されたシーンは、臨場感たっぷりでしたね。
僕はイベントのMCも務めていたんです。初めは手の震えが止まらなかったくらい緊張しました。ステージ上で「これから映画の撮影が始まりますよ!」ってアナウンスしたのもいい思い出です。本番が終わってすぐに映画用の衣装に着替えて、ファッションディレクター・ユウアンの役を演じたのですが、事情をよく知らないイベントスタッフが「ここで何をしているの?」って驚いていたりして、面白かったです(笑)。

Q:ユウアンの幼なじみ・悠子を演じた市井紗耶香さんとは、息がピッタリでしたね。
市井さんは同じ事務所の先輩で、昔からよく知っているんです。本当は優しいお姉さんのような存在なのに、映画では幼なじみの設定だったので、最初はちょっと戸惑ってしまいました。監督と市井さんと3人で食事をしながら演技について話し合ったり、リハーサルを何度もさせてもらったりしながら役をつくっていきました。

Q:倉木麻衣さんのフィーチャリングシンガーとして本作の主題歌も担当していますが、レコーディングはいかがでしたか?
歌うことも初めてだったので、かなり緊張しました。でも、レコーディング中に倉木さんがとても優しく教えてくださったので、なんとか歌うことができました。実は僕、以前から倉木さんのファンだったんですよ! だから、今回の共演はすごく光栄です。ただ、自分の歌声を最初に聴いたときは、「もっと頑張らないと!」って反省しちゃいました(笑)。

<一問一答>

Q:お気に入りの映画を教えてください。
日本映画だと『恋空』『ハナミズキ』など、ラブストーリーが好きです。日本のラブストーリーって、中国や韓国の作品とは切り口が微妙に違うんですよね。日本ならではの情緒があって、すごくいいと思います。あと、最近観た映画ではチャン・ドンゴンさんとオダギリジョーさんの『マイウェイ 12,000キロの真実』に感動しました。

Q:日本で気になる俳優さんといえば?
木村拓哉さんとオダギリジョーさんです。お二人とは、機会があったらぜひ共演してみたいです。女優さんだと新垣結衣さん、北川景子さんです。

Q:長所と短所を挙げてください。
長所は明るいところで、短所は時々わがまま。例えば、撮影中に「しゃぶしゃぶが食べたい!」って言い出したりするんです(笑)。もちろん、最終的にはスタッフさんの言うことを聞きますよ。口先だけのわがままです(笑)。

Q:今回の撮影中も、しゃぶしゃぶが食べたくなりましたか?
そうですね(笑)。でも、撮影中はお弁当だけでした。すごくおいしかったです!

Q:一番好きな日本食は?
ラーメン!中国のめん料理とは全然違いますよね。スープもしょうゆやトンコツなどいろいろあって、選ぶのも楽しい。最近、チーズをトッピングしたラーメンを食べたんですけど、意外といい味でしたよ。

Q:好きな女性のタイプは?
かわいくてキレイな女性。あと、自分の夢を持って頑張っている人がいいです。

Q:ドキッとする女性のしぐさは?
長い髪を耳にかき上げるしぐさかな。なんか照れくさいなあ(笑)。

Q:初恋の思い出を教えてください。
大学生のときでした。あまり順調な恋ではなくて、いつの間にか自然消滅しちゃいました。子どもみたいな恋愛でしたね。

Q:恋愛では自分からアプローチするタイプ?
僕は、自分からはアプローチしないで待っているタイプです。

Q:それは、相手から言わせるように仕掛けているとか?
それはあるかも。そんなにあからさまにはしませんけど、さりげなくサインを送ったりはします。ちょっとズルイかもしれませんね(笑)。

Q:スタイルを維持するコツは?
ジムでのトレーニングや水泳。実は、この1か月で6キロやせたんです。運動と食事制限でダイエットしました。

Q:休日は何をしていますか?
ほとんど家でDVDを観ています。演技や日本語の勉強になるので、日本のドラマをよく観ています。最近だと、「南極大陸」と「全開ガール」が面白かったです。

Q:日本で行ってみたい場所はありますか?
沖縄! もともと海が大好きなんです。沖縄は日本で一番海がキレイなところだと聞いているので、一度行ってみたいです。

Q:今後の目標を教えてください。
華流の代表になりたいです。韓流の俳優さんは日本でも人気だけど、華流のスターはあまりいない。いつか、「華流といえばアレックス」と言われるようになりたいです。あと、歴史劇が大好きなので、三国志の曹操など、歴史上の人物を演じてみたいです。

 
取材・文:斉藤由紀子 写真:高野広美
衣装協力:VANQUISH

作品情報

『明日に架ける愛』

映画『明日に架ける愛』は全国公開中
作品情報はこちら
オフィシャルサイト
コピーライト:
(C) 「明日に架ける愛」製作委員会

淵上泰史

生年月日  :1985年7月11日
出 身    :中国・北京
身 長    :180cm
趣 味    :水泳・映画鑑賞・旅行
特 技    :フェンシング・歌

芸歴:
芸歴:国内で数々の舞台やCM、雑誌などで活躍し、2009年に日本進出。2012年、映画『明日に架ける愛』市井紗耶香と共にダブル主演を果たす。3月24日に開催された「TGCガールズコレクションin上海」に、北京に続きMCとして抜てきされた。

<映画>
■2012年
明日に架ける愛

<テレビ>
■2009年
「キレイになるバスツアー!~ワケあり芸能人のビューティ計画~」(フジテレビ)
■2011年
「アジアスキ」(BSジャパン)

<舞台>
■2007年
中国舞台「ペンキが乾いてない」
■2010年
台湾舞台「東映戦隊シリーズ Special Live in Taiwan2010」
■2011年
台湾舞台「戦隊シリーズ×仮面ライダーSpecial Live in Taiwan2011」

<ファンレターの送り先>
〒100-0003
東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル2F
アンダーゼットグループ株式会社 アレックス・ルー宛て

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