シネマトゥデイ

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イケメン調査隊Vol.62

直球ストレートな性格とはにかんだ笑顔がステキな爽やか好青年!

<インタビュー>

Q:ド迫力の爆破シーンなどアクション満載でしたが、実際現場で体験した感想は?
初日に、爆破で僕が吹き飛ばされるシーンの撮影だったのでビビっていたんですが、監督に「大丈夫か?」と聞かれて、とりあえず「大丈夫です!」と答えました(笑)。瀧本監督は本当に厳しい方なのですが、さまざまなシーンで活を入れていただいて、「くそっ、負けないぞ!」と思いながら演じていました。爆破の特撮チームは、僕が大好きだった映画『ゴジラ』の方々で、実際に自分が映画のメイキングで見ていた爆破機材で爆破シーンを撮影したので感激しました。

Q:ベテランの江口洋介さんの相棒を演じてみていかがでしたか?
江口さんが演じられた茶屋さんは本当にかっこいいと思います。僕は現場でも江口さんのことを本当に先輩刑事の「茶屋さん」だと思って見ていました。キャストの方々もスタッフもアツくて、自分にとって生涯心に残る現場だったと思います。

Q:主演の生田斗真さんの演技も狂気迫るものがありましたが、現場ではどうだったのでしょうか?
生田さん演じる脳男に、首を絞められるシーンがあったのですが、最初のテストのとき、実は苦しくて泣いてしまったんです。泣いたのが悔しくて……。本番が終わった後、生田さんが「ごめんね、大丈夫だった?」と本当に申し訳なさそうに声を掛けてくださって。役柄では敵対する関係だったんですが、僕も脳男のことを応援したくなってしまいました(笑)。

Q:染谷将太さんや、二階堂ふみさんという同年代の役者さんたちとは現場でどのように接していましたか?
染谷くんとは以前から知り合いだったのですが、今回は現場で絡むシーンがなかったんですよ。メールで「すごい現場だったね!」というようなやり取りはしていました。二階堂さんは今回の共演者の中で唯一年齢が近かったので、お互いに役の上での苦労話などができる存在でした。げっそりやせていたにもかかわらず、監督にもっとやせるように言われていて、大変そうでした。とにかく彼女はパワーがすごいんですよね。小柄なのに、役に入るとパッと雰囲気が変わってしまって……。演じているときは近寄り難いんですが、普段の会話だとまだ18歳の女の子という感じで、かわいらしかったです。

Q:今回刑事を演じるということでモデルにした人物はいますか?
最初、江口さん演じる茶屋さんは『ダークナイト ライジング』ゲイリー・オールドマンさんが演じたゴードンで、自分が演じる新米刑事・広野がジョセフ・ゴードン=レヴィットさんが演じたジョンなのかなと思っていました。ほかにも、参考にしようといろいろ考えていたんですが、実際現場に入ってみるとそんな余裕はまったくなくて(笑)。もちろん理想はありましたが、ただ広野という役を真っすぐやろうと思いました。

<一問一答>

Q:自分の中でベスト3に入る好きな映画を教えてください。
どれも全然タイプが違うんですが、『ビッグ・フィッシュ』と『七人の侍』と『花とアリス』ですね。

Q:憧れの俳優は?
堺雅人さんや高良健吾さん、あとはゲイリー・オールドマンさんが好きです。

Q:自分のチャームポイントは?
あまり考えたことはないんですが……目と口かな? あとは指が好きです!

Q:ピアノを弾かれるそうですが腕前は?
6~7年間ピアノを習っていたんですが、クラシックというよりはビートルズナンバーとかをずっと弾いていましたね。ジョン・レノンが大好きなんですよ。「イエロー・サブマリン」がビートルズの中では一番好きな曲です。あとはボブ・ディランも好きです。

Q:得意なスポーツは?
一番得意なのは卓球とテニスです。足よりも手を使う競技が得意ですね。

Q:好きな女性のタイプは?
あまりこういうタイプというのはないんですが、元気で明るくて、一緒に笑える人がいいですね。

Q:初恋はいつですか?
小学校の担任の先生ですね。理科の先生だったんですが、人形劇とかいろいろ見せたりすることが好きな方で、そこから今の自分が作られているという部分も大きくて。自分で何かを創造したり、工夫したりすることが好きになったので、先生の影響は大きかったと思います。

Q:恋をするとどうなりますか?
自分が楽しくなってしまって、ずっとニヤニヤしていると思います。あまりウソがつけないので、多分すぐ周りにバレてしまうんじゃないかなと思いますね。

Q:女性の好きなしぐさは?
ぼーっとしている顔とかが好きですね。いつもはニコニコ笑っているのに、その子がふと気を抜いたときに見せる表情とかにグッときます。

Q:オススメのデートスポットは?
僕は横浜出身なので、横浜が大好きなんですよ。海とかみなとみらいも近いし、山下公園とか、外人墓地とかに一緒に行けたらいいなと思います。

Q:読書が好きだそうですが、愛読書は?
岡本太郎さんの「強く生きる言葉」です。昔から読んでいて、年代ごとに自分の胸にぐっとくる部分が違うので、何度も読み返していますね。好きな部分はページを折ったりして読み込んでいます。10代のころはこんなことを思っていたんだという記録を残すようにしているんです。

Q:オフの日は何をしている?
今は大学に通っているので、大学の友達と飲んだり、犬の散歩ばかり行っていますね。うちでペロという名前の15歳の柴犬を飼っているんですが、ペロは自由気ままな性格で、勝手にどんどん走って行ってしまうので、僕の方が引っ張られて犬に散歩させられているような感じです(笑)。

Q:今後の役者としての展望は?
自分も映画を観て「楽しいな、心が温まるな」という気持ちになってずいぶん助けられたので、自分の演技によって観客の方々の心を温かくしたりできる役者になれたらいいなと思っています。チャンスがあれば、悪役にチャレンジしてみたいですね。

 
取材・文:平野敦子 写真:高野広美

作品情報

『脳男』

映画『脳男』は2月9日より全国公開
作品情報はこちら
オフィシャルサイト
コピーライト:
(C) 2013 映画「脳男」製作委員会

西井幸人

生年月日  :1990年11月12日
出 身    :神奈川県横浜市
身 長    :175cm
血液型    :A型
趣 味    :映画創り、犬の散歩、読書、音楽鑑賞
特 技    :ピアノ、卓球、テニス

芸歴:
2007年に『恋空』のシンタロウ役で映画デビュー。2010年、『逆転のシンデレラ』で映画初主演を飾り、同年には木村拓哉主演の『SPACE BATTLESHIP ヤマト』、2012年には沖田修一監督の『キツツキと雨』などの話題作に次々と出演する。2010年、ACジャパンのCMで脚光を浴び、現在は勉強と両立しながら俳優として新たなる挑戦を続けている。

<映画>
■2007年
『恋空』
■2010年
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』
『逆転のシンデレラ』
■2011年
『王様ゲーム』
『富江 アンリミテッド』
■2012年
『ビターコーヒーライフ』
『東京無印女子物語』
『ツナグ』
『キツツキと雨』
『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』
■2013年
『脳男』
『千年の愉楽』
『ペコロスの母に会いに行く』
『天心』

<ドラマ>
■2007年
「パパとムスメの7日間」(TBS)
■2008年
「ごくせん」(日本テレビ)
「太陽と海の教室」(フジテレビ)
■2009年
「恋して悪魔~ヴァンパイア☆ボーイ」(CX)
「いのちの島」(TBS)
■2010年
「龍馬伝」(NHK)
■2011年
「ヘブンズ・フラワー The Legend of ARCANA」(TBS)
「故郷~娘の旅立ち~」(CX)
■2012年
「ティーンコート」(日本テレビ)
「13歳のハローワーク」(テレビ朝日)
「花の冠」(テレビ朝日)
「パーフェクト・ブルー」(TBS)

<ファンレター宛先>
〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋2-11-23 サンタワーズB棟6階
株式会社トライストーン・エンタテインメント 大和田健介 宛

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