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注目の正統派美人女優、芦名星、入浴シーンで度胸の良さを発揮!(1/2)

注目の正統派美人女優、芦名星、入浴シーンで度胸の良さを発揮!
圧倒的な存在感をみせつけた芦名

 日本、カナダ、イタリア合作の壮大なエピックロマン『シルク』が、19日から公開される。オーディションで数千人の中から選ばれ、同作で世界デビューを果たした2008年最注目の女優、芦名星に話を聞いた。

 芦名星が演じるのは、異国の地・日本を訪れた青年(マイケル・ピット)が運命的な出会いを果たす“少女”役。主人公の運命を左右し、作品全体のカギを握る重要なキャラクターだが、セリフも役名も無いとあって非常にハイレベルな演技が求められた。「彼女は本当に生きているのかって疑問を抱いちゃうくらいミステリアスな役柄でしたね。でも、台本を読みながら、イメージだけははっきり思い浮かべることができました」と芦名。映画の中の寡黙(かもく)なイメージとは正反対に、明るい笑顔が印象的だ。

 舞台演出家としても活躍する名監督、フランソワ・ジラールとの出会いは、彼女にとって忘れられない出来事となった。芦名は「台本をもらった翌日、監督とお会いしました。オーディションは20分ほどの予定でしたが、気づいたら1時間半くらい話し込んでしまって……」と振り返る。その後、最終オーディションを受け、起用が決まるまでの1週間については「まるで1か月くらいに感じられました。ほとんど眠れなかったし、オーディションに落ちる夢を何度も見ました」と不安の日々だったとコメント。それだけに合格だと知った瞬間は、うれしさのあまり泣き出してしまったそうだ。

 「まるで音楽のように美しい流れを持った作品。色彩も印象的です」と芦名が語る『シルク』の中でも、彼女が露天風呂に浸かっているシーンは、特に幻想的な美しさが心に残る。撮影の際には、源泉が湧く場所を掘り、屋外に露天風呂が作られたそうだ。「とても眺めが良かったです。でも、その周りに旅館などがたくさんあったんで、そこから見えちゃうんですよ(笑)。気にせず撮影しましたけど」と持ち前の度胸で現場を乗り切った芦名だが、「朝から晩まで浸かっていたので、倒れてしまいました」と苦労も絶えなかったようだ。

 マイケル・ピット演じる青年との言葉を越えたロマンスは、非常に切ない結末を迎える。最後に芦名は「言葉が通じないこともあって、お互い思いをストレートに表現しないんですよね。『気持ちを伝えればいいのに』って思うところもあるんですが(笑)、説明してしまうよりも、観ていただく方にいろいろ想像をしてほしいと思いますね」と繊細(せんさい)なラブロマンスの味わい方を語ってくれた。


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