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映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の撮影現場に日本のマスコミが潜入!

映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の撮影現場に日本のマスコミが潜入!
グロスター大聖堂の主なチャペル。「ハリー・ポッターと賢者の石」で使用されたホグワーツ魔法学校内部。この内部をモデルに、見事なセットが再現されていた。 - Graham Barclay / Getty Images

 昨年12月19日、今年の11月に公開される『ハリー・ポッター』シリーズの第6弾、映画『ハリー・ポッターと謎のプリンス』のセットが日本のマスコミに公開された。

 場所はロンドンの某所。この日はわざわざワーナー・ブラザースが日本のマスコミのために、ハリー・ポッター役のダニエル・ラドクリフほか、ルパート・グリント、エマ・ワトソンらのインタビューの時間と、セットの公開のために時間を空けてくれた。通常このような世界的配給の映画がマスコミにセットを公開するときは、世界中のマスコミをひとまとめにして時間をとることが多いが、今回は日本のためだけに1日時間を割くという異例の取り計らいがされた。

 セットには主役3人のほか、デイビッド・イェーツ監督やすっかり女の子らしくなったロンの妹、ジニーを演じるボニー・ライトも姿を見せインタビューに応じ、ウィーズリー兄弟を演じるフェルプス兄弟の1人がスタッフとして現場で働いている姿も見られた。この日セットでその姿を見ることはできなかったのだが、ヴォルデオート卿の幼少時期トム・リドルを演じるレイフ・ファインズの11歳のおいの写真も公開されており、あどけない表情の中に見せる鋭い眼光は、ヴォルデオート卿の影をちらつかせ、そのキャラクターを見事に表現していた。

 今回公開されたロンドン某所に設営されたセットは、『ハリー・ポッター』シリーズで毎回使用されており、校長室やウィーズリー家、生徒が集まる大講堂など魔法学校の内部が、いわゆる表面だけをごまかす“ハリボテ”ではなく、本物の石や木材でしっかりと組み立てられ、その作りはセットと呼ぶにはあまりにも重厚でリアル。実際、多くの生徒が床を歩いたりするために、その重さと衝撃に耐えうる石で床を製作し、暖炉も本物の火が燃やせるように作ってあるそうだ。

 この『ハリー・ポッターと謎のプリンス』の撮影は2007年秋から始まっており、今年の春まで続く。

『ハリー・ポッターと謎のプリンス』は11月全国にて公開


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