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帰ってきた蛙男、とうとう海外進出!FROGMANに直撃インタビュー(1/2)

帰ってきた蛙男、とうとう海外進出!FROGMANに直撃インタビュー
知的でダンディーなFROGMAN氏

 全編Flashアニメーションで制作された驚異の映像世界が話題を集めた、映画『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE ~総統は二度死ぬ~』。その生みの親にして自身のコンテンツ制作ブランド“蛙男商会”代表のFROGMAN氏が、1年ぶりにスクリーンに最新作を引っ下げて戻ってきた。今回、自身の処女作でもある「菅井君と家族石」を劇場版に仕上げた FROGMAN氏に、劇場公開に至るまでの道のりや現在を取り巻く環境などさまざまな話を語ってもらった。{link text="(この映画のフォトギャラリーはこちら)" url="http://cinematoday.jp/movie/T0005756"}

■映画版ならではのスケール感は必須だった!

Q:今回の『菅井君と家族石 THE MOVIE』はデビュー作の映画化ですが、今の心境はいかがですか?

 いずれはFlashアニメで映画を作ることになるだろうと漠然とは思っていましたけど、まさかここまで大きなプロジェクトに発展するとは思っていませんでした。当時は“このままでは島根県で死ぬ!”って思いながら作っていましたからね。別に島根県で朽ち果てて死んでもいいんですけども(笑)。

Q:映画化第1弾の『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE ~総統は二度死ぬ~』の反響も大きかったですよね。

 正直、ヒットするとは思っていなかったんです。いわゆる楽屋ネタも多いし、悪ふざけの映画ですし。日本ではまずそういう映画自体がウケないし、どちらかといえば主人公が死んでしまうような感動作に人が入りますよね。しかもこの映画はエアポケット的な作品で、ヒットする要素が皆無ですから(笑)。それなのにあんなにもたくさんのお客さんが劇場に足を運んでくれて、感謝しています。続編も作らせてもらえるとは本当に思っていなかったんです。そんななか『菅井君と家族石 THE MOVIE』が公開の運びに至ったわけですが、内容が決まる前に映画化だけ決まっていたというのは、かなり異例なことだとは思いますけどね(笑)。

■“菅井君”をたった1人で作ってみたら、反対に映像というものがわかってきた

Q:今回のテーマは“ブレイクスルー”ですね。デビュー作だった「菅井君と家族石」自体、FROGMANさんがメジャー街道へ躍り出る“ブレイクスルー”的な作品でした。思い入れも強そうですが……。

 ええ。もともと実写の世界で映画監督になりたくて映画やテレビドラマの世界に身を置いていましたが、その夢はかなわなかったんです。それでデジタルの世界で映像を作れないかとFlashアニメ制作に手を出して、活動のフィールドを変えたわけですね。限られた島根の環境では脚本を書いてくれる人もいない、絵を描いてくれる人もいない、声を入れてくれる人もいない。もう自分1人でやるしかなかったわけです。それで実写の世界では考えられないようなアプローチで“菅井君”をたった1人で作ってみたら、反対に映像というものがわかってきたんですね。衣装や効果音のタイミングなどを自分で考えているうちに、イマジネーションが豊かになりました。極限に追い込まれて視点を変えざるを得なかったのに、かえって目的の場所、映画監督に到達するのが早くなったんです。WEBの世界に行ったはずなのに、今は映画の世界で仕事をしている。実際、こうして映画を作っている現在を考えると、本当に奇妙な巡り合わせを感じてしまいますね。


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  • ブルーライトヨコハマ from ジャンキー・マニア (2008年2月15日 13時3分)
    明日から『菅井君と家族石』が劇場公開されますが。 地味に見に行きたいところですが、 ぶっちゃけ、地味に都内ではなく、神奈川ってトコがネックに、、、 OH!NO!!! 何故に都内じゃなかですか!!? 3月1日には、大阪・京都でも公開されるようデスな。 何故に都内の予定はなかとですか!!? 大人の事情ってヤツですかねぇ~~? ま、そんなわけで。 ついに海外に進出するというFROGMANのインタビューが、 シネマトウディにあったので。 帰ってきた蛙男、とうとう海外進出!FROGM ...[外部サイトの続きを読む]
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