[シネマトゥデイ映画ニュース] 26日、有楽町朝日ホールで映画『西の魔女が死んだ』の完成披露試写会が開催され、主演のサチ・パーカー、高橋真悠、木村祐一、高橋克美、長崎俊一監督、そして主題歌を歌う手嶌葵が舞台あいさつを行った。
あのシャーリー・マクレーンを母に持ち、あの映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』にも出演しているサチは、両親が親日家だったため、2歳から12歳まで日本で育ち、日本語がとても堪能だ。「子どものころは代々木上原で暮らしてました。日本はふるさと!」と流ちょうな日本語で、観客を驚かせたサチは「思い出がたくさんある日本の映画に出演できてとてもうれしい」と語り、初めてとなる日本映画への出演に感慨深い表情を浮かべていた。
そんなサチの隣に立ち、なぜか顔を赤らめ照れていたのが共演者の高橋克美。その理由について高橋克美は「今日のサチさんのお衣装にびっくりしまして……ビューティフル!!」とコメントし、胸元が開いた深紅のドレス姿で登場したサチの美しさに、デレデレだった。
和やかな雰囲気の中、主演を務めたサチは、映画の出来栄えとそれを実現させたスタッフ、キャストに対して「今回の出演は昔から決まっていた運命かもしれない。わたしにとって宝物になった作品を、早速お母さんにも見せたい」と改めて感謝の意をコメント。共演した子役、高橋真悠には「素晴らしい友だちができた。これから一緒にプロモーションがんばりましょう(笑)」と本当の祖母と孫のような仲の良さを見せていた。
『西の魔女が死んだ』は梨木香歩のベストセラー小説を映画化。登校拒否の少女(高橋真悠)が、山奥に暮らす祖母(サチ)との交流を通して成長する姿を描いた感動作だ。この作品の画像はココ
映画『西の魔女が死んだ』は6月、恵比寿ガーデンシネマ、シネスイッチ銀座、新宿武蔵野館ほかにて全国公開
オフィシャルサイト http://www.nishimajo.com/
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