[シネマトゥデイ映画ニュース] 日本の人気アニメ「マッハGoGoGo」を原作とした映画『スピード・レーサー』にハマッてしまう男子が世界中に急増しているのだが、大人気テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を生み出したアニメーターであり、映画監督の庵野秀明もその中の一人のようだ。
本作は映画『マトリックス』シリーズのアンディ、ラリー・ウォシャウスキー監督が最新映像技術を取り入れ、アニメの世界観を実写で表現。原色を多様した画作りや、ほとんどをCGで処理したという、実写では表現不可能なカーレース・シーンなど見どころが盛りだくさんな作品。リアルタイムでアニメを観ていたファンにも大好評で、アメリカでは新シリーズアニメの放送も検討中とのこと。
本作を観賞した庵野は「フィルムすべてが『マッハGoGoGo』に対する愛情に満ち満ちています。それだけでもう感動します。たまらなく素晴らしい!」と絶賛のコメントを寄せた。また、本作には日本から真田広之が参加。謎めいた男ミスター武者を演じ話題になっているのだが、その真田も原作の大ファンで、ワールドプレミアに参加した際には「原作アニメをリアルタイムで観て育った世代なので、ファンとしてここにいるような気もします!」と興奮しながら語る姿があった。
6月29日に東京ドームで約3万5千人の観客を招き行われたスーパープレミア試写会も大盛況で、原作を知っている人もそうでない若い世代も胸を熱くし、手に汗握り、本作に見入っていた。5日の公開後にどれだけハマってしまう人を増やせるのか注目していきたい。
映画『スピード・レーサー』は7月5日よりサロンパス ルーブル丸の内ほかにて全国公開
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