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ラップ芸人ジョイマンの高木は特殊メークなしで“死の天使”!

ラップ芸人ジョイマンの高木は特殊メークなしで“死の天使”!
「うしろのキャラに似てる!」と興奮するデル・トロ監督(右)

 30日、ザ・ペニンシュラ東京にて映画『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』の来日記者会見が開かれ、監督のギレルモ・デル・トロが映画『ブレイド2』以来6年ぶりの来日を果たした。

 満面の笑みで「オラ(こんにちは)」とスペイン語であいさつしたデル・トロ監督。さらに「これで4度目の来日ですが、今回も洋服を入れるカバンと、日本で買って帰るオモチャを入れるための空のカバンを持ってきました」と日本のアニメやゲーム、モンスターが大好きなデル・トロ監督らしいコメントを短めに付け加えた。

 しかし記者からの質疑応答で、デル・トロ監督の好きなモンスターの話や日本のアニメ文化について話が及ぶと、通訳や司会者の存在を忘れたかのように熱く語りだし、会見はオタクトークで大盛り上がりとなった。好きな日本のクリエーターについて聞かれると「テヅカオサム、ミヤザキハヤオ、タカハタイサオ、オシイマモル、オオトモカツヒロ」と答えるも、さらに「マンガ、ガメラ、ゴジラ、メタルギアソリッド、ビデオゲーム……」と止まらなくなり、その後も弐瓶勉や伊藤潤二、日野日出志などの名前が上がり、あまりのマニアックぶりに会場からは驚きの声が上がるほどだった。

 デル・トロ監督の熱いトークがようやくおさまったところで登場したのが、ラップ芸人の異名をとる若手コンビ、ジョイマンの高木晋哉と池谷和志。赤シャツとヘルボーイの腕を装着しながら高木が「ラップでヘルボーイを楽しもうよー」とデル・トロ監督に得意のネタを披露。「ゴールデン・アーミー、はしのはえみー。楽しくダンシング、監督もダンシングー」と戸惑うデル・トロ監督を無理やり踊らせ、最後は通訳なしで爆笑するデル・トロ監督の姿に「僕らのネタが国境を越えた!」と大喜びのジョイマンだったが、本作のポスターを指差しながら「君は特殊メークなしで“死の天使”ができる! 君で映画を5本作ろう!」と語るデル・トロ監督に会場の爆笑を一気に持っていかれ、腑に落ちない形での退場となった。

 『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』は前作から4年、思いを寄せていたリズとの新しい生活を始めたヘルボーイの前にすべてを破滅させる無敵の軍団“ゴールデン・アーミー”の驚異が忍び寄る。ヘルボーイはリズ、サイコメトラーのエイブとともに立ち向かっていく。

映画『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』は2009年1月9日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて全国公開


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