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妻夫木聡、なぜか柵の中に!「今日は僕らがブタみたい」と苦笑

妻夫木聡、なぜか柵の中に!「今日は僕らがブタみたい」と苦笑
「今日は僕らがブタみたいですね」と妻夫木聡

 1日、新宿武蔵野館で映画『ブタがいた教室』の初日舞台あいさつが行われ、主演の妻夫木聡と前田哲監督が登壇した。会場となった新宿武蔵野館は、スクリーンと客席最前列の間に柵が設けられており、その柵の中で舞台あいさつを始めた妻夫木は「今日は僕らが(柵に入れられた)ブタみたいですね」と苦笑いを浮かべていた。

 今回、教師役に初挑戦した妻夫木は、生徒役の子どもたちがカメラを意識しないように、あくまで担任の星先生という立場で共演者と向き合い、その結果アドリブも連発だったと告白。しかし多くのシーンはあえなくカットされたそうで、前田監督も若干申し訳なさそうな表情だった。

 そこにサプライズで登場したのが、生徒役の大倉裕真と甘利はるな。二人は映画に出演したクラスメイト26人の寄せ書きと手紙を持参し、何も知らされていなかった妻夫木を驚かせていた。子どもたちとの思い出について、妻夫木は食べ物で遊んでいた大倉らを本気でしかりつけたエピソードを披露し、「言い過ぎたかと思ったけど、後で謝りに来てくれた。このときは『教師っていいなぁ』と思いましたね」と撮影中、俳優ではなくすっかり教師モードだったと明かしていた。

 『ブタがいた教室』は実話をベースに、6年2組の担任、星先生(妻夫木)と26人の生徒たちが飼っているブタのPちゃんを食べるべきか議論する姿をビビッドに描いた意欲作。先日開催された第21回東京国際映画祭ではコンペティション部門の観客賞など2冠を達成している。

映画『ブタがいた教室』はシネ・リーブル池袋、新宿武蔵野館ほかにて全国公開中


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  • 「ブタがいた教室」ある意味、今年1番の問題作。 from シネマ親父の“日々是妄言” (2008年11月4日 11時17分)
    ある小学校で行なわれた“実践教育”の実話をベースにした映画化。「ブタがいた教室」(日活)。う~ん、こんな映画やったンや。いやあ、こりゃあ色々考えさせられますな~。  4月。新任の星先生(妻夫木聡)は、担任になった6年2組の教室に、1匹の子豚を連れてくる。そして生徒たちに『このブタをみんなで飼って、飼育をした後、自分たちで食べる』という事を提案する。生徒たちは一様に興味を示し、クラスでブタを飼うことに。教頭先生(大杉漣)は不安を抱くが、校長先生(原田美枝子)はこの意図に賛同。やがてブタは、生徒達か ...[外部サイトの続きを読む]
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