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トム・ハンクスを直撃!MySpaceは自分で更新!「この変態野郎」の書き込みは無視(1/2)

トム・ハンクスを直撃!MySpaceは自分で更新!「この変態野郎」の書き込みは無視
映画『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』のトム・ハンクス-「毎晩酔っ払って、ドラッグにおぼれているような役をやってもまだ善人と言われる……」

 1980年代に実在したテキサス出身の下院議員チャーリー・ウィルソンが、世界情勢を劇的に変えた実話を映画化した映画『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』でチャーリーを演じたトム・ハンクスに話を聞いた。

Q:MySpace にサイトを開設していますね。ご自身で更新されるのですか?
自分でやっているよ。たまにしか更新していないけど、僕しかできないんだ。怠惰なメディアをやっつけるためにね! 書き込みされたりもする。「ハンクス、お前は最低なやつだ」とか、「この変態野郎!」ってね。でも相手にしないようにしている。書き込みに返信したりはするけど彼らにはしないんだ!

Q:撮影中、ジュリア・ロバーツが妊娠中だったと知っていたのですか?
知らなかったよ。撮影の終盤で、彼女にお腹を見せてもらって初めて知ったのさ。見たときは、思わずこう言ったんだ。「一体どうやってやったんだ? 説明してくれ!」ってね!

Q:『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』は政治映画だと思いますか?
うーん、政治映画というのは大抵何か教えたいものがあったり、製作者サイドの持論を伝えるために作られていると思う。そういった映画に僕は興味がないんだ。問題点を検証しながらも、人の葛藤(かっとう)や人間らしさを描いているような映画が好きなんだ。何が起こったのか、その真実を描いた誰かの映画なんて観たくないんだ。だったら、ドキュメンタリーを作ればいい。

Q:製作者の多くが戦争作品を製作する際に、公開や製作が早過ぎないかなどのタイミングを見極めるのでしょうか?
イラク戦争が始まって、今年で5年目になる。戦争を描いた映画を数多く見るけど、イラク戦争の映画を作るのに十分な時間が経ったのかは確信が持てない。マラケシュやデス・バレーで撮影したりするけど、YouTube にある映像やネット上にあるイラクの戦場映像よりも真実を伝えられるだろうか? 僕はノーだと思うし、イラク戦争関連の映画にはがっかりさせられるんだ。大抵は1つか2つのことに焦点を絞って伝えていたり、時には2つのトピックをさらに両面から掘り下げようとして、でも難しいんだ。第二次世界大戦を描いた名作だって戦後5年から10年以上経ってから作られているしね。

Q:戦争の報道に関して、アメリカテレビ界は言論統制されていると思いますか?
もしそうだったとしたら、恥ずかしいことだね。戦死した兵士たちの姿を映した映像はベトナム戦争の信ぴょう性を打ち砕くだろうから、見せたがらないのは理解できるけど、メディアの仕事は真実を人々に伝えることだと僕は思っている。


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