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デヴィ夫人、記者のくだらない質問に30カラットのダイアを凶器に変える?

デヴィ夫人、記者のくだらない質問に30カラットのダイアを凶器に変える?
「写真はシンボリックに2キロです。オホホ」デヴィ夫人

 デヴィ・スカルノ夫人が20日、映画『路上のソリスト』フードドライブ試写会に駆けつけ、ボランティア団体セカンドハーベストへ、お米50キロを寄付した。

 フードドライブとは、保存性の高い食品を集めて、経済的な理由などから食糧を必要とする人々や施設に送り届けるという貢献活動。ジェイミー・フォックスが本作に出演したことをきっかけに始めたことにちなんで、今回のイベント開催となった。

 この活動に賛同したデヴィ夫人は「自らピョンヤンの駅まで行って、北朝鮮の赤十字の方に120トンのお米をお渡ししたこともありますし、パキスタン地震の際には3,556着の防寒着と、2,500枚の毛布を届けに行ったんですよ」と自身のボランティア活動について語り、「日本はアメリカと違って、ご寄付をすればその分の税金が掛かる。いいことをすれば、罰せられるのが日本の法律」と苦言を呈し、それが日本でのボランティア活動やチャリティーの浸透を妨げる原因ではないかと語った。

 本作のタイトルに掛けて「路上はお静かですか?」と街宣車に植木鉢を投げつけた事件について尋ねられると「報道後1時間で、ブログに168通の激励のコメントをいただいたんですよ。『正義のために戦ってください』とか拍手喝采で」と歯に衣着せぬコメントで記者を沸かせ、ノッてきたデヴィ夫人は、路上のソリストであるナサニエルと、彼を見いだす記者スティーヴとの人生を変える出会いを「スカルノ大統領にお会いしたこと、カリナという娘を持ったこと。アメリカン・インディアンとの修行やインドの高僧との修行など、いろいろありますよ」と自らの人生に重ねた。しかし「街宣車は修行でした?」との質問に一転、笑顔を曇らせ「なりませんよ、あなた」と全体で30カラットのダイアの指輪をはめた左手を振り上げ、「このダイアは、こういうつまらないことを聞く人を殴るためのダイアですから」と声を上げて笑い、「宝石は女性の勲章ですからね」と締めくくった。

 『路上のソリスト』は、ロサンゼルス・タイムズの記者スティーヴ・ロペス(ロバート・ダウニー・Jr)のコラムを基に、路上に暮らす天才音楽家ナサニエル・エアーズ(ジェイミー)とスティーヴ自身の心揺さぶる魂の交流を描いた人間ドラマ。

映画『路上のソリスト』は5月30日よりTOHOシネマズ シャンテほかにて全国公開


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