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タクシーに乗るたびにスパイダーマンと間違われるジェイク・ギレンホール、新作をアピール!

タクシーに乗るたびにスパイダーマンと間違われるジェイク・ギレンホール、新作をアピール!
ジェイク・ギレンホール - Photo:Nobuhiro Hosoki

 映画『ブロークバック・マウンテン』『ゾディアック』などで注目された若手俳優ジェイク・ギレンホールが、新作映画『Brothers』(原題)について語ってくれた。本作は、夫の戦死を告げられた妻と、その悲しみを共有することで、荒くれた生活から立ち直ろうとする夫の弟の姿を描いたドラマ。監督は、映画『マイ・レフトフット』『父の祈りを』のジム・シェリダン。

 本作がデンマークのスザンネ・ビア監督の映画『ある愛の風景』のリメイクであることについて「参加しているみんなが、相当な責任感を持って製作に臨んでいたと思うんだ。オリジナルの作品が素晴らしかったからこそ、それが多少重荷にさえ感じてしまったほどね」とオリジナル作品の重圧を感じていたというジェイク。

 しかし共演者のトビー・マグワイアやナタリー・ポートマンとは以前から知り合いだったため、リラックスして演じることができた。「リアルな演技ができたし、『お前はトビーに似ているなぁ』と頻繁に言われてきたから、僕らを兄弟としてキャスティングしたシェリダン監督は正しかったのかもしれないね。でも本作を通して、実際にトビーとはあまり似ていないということを伝えたい。だってニューヨークでタクシーに乗るたびに、映画『スパイダーマン』に出演しているだろう? て聞かれるんだから」と笑う。

 本作は、戦地で戦う兵士の家族を真摯(しんし)に描いた作品で、若手俳優が感情をぶつけ合う演技を披露している。戦争映画ではないが、戦争がもたらした影響を描くドラマとなっている。デヴィッド・O・ラッセルの映画『Nailed』(原題)、エドワード・ズウィック監督の『Love and Other Drugs』(原題)などの話題作に出演が決まっているジェイク。今後の活躍に期待したい。(取材・文:細木信宏/Nobuhiro Hosoki)


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