巨大クジラに丸呑みされた男の脱出劇…衝撃作『クジラに落ちた男』10月日本公開決定

巨大マッコウクジラに呑み込まれた青年の極限状態での脱出劇を描く映画『Whalefall』が、『クジラに落ちた男』の邦題で10月に全国公開されることが決定し、特報とティザーポスタービジュアルが公開された。
原作は、本年度のピューリッツァー賞フィクション部門を受賞したダニエル・クラウスによる傑作ベストセラー長編小説。クラウスは、ギレルモ・デル・トロ監督と共著で手がけた『シェイプ・オブ・ウォーター』のノベライズや、ジョージ・A・ロメロの遺稿を完成させた「The Living Dead」などで知られるダーク・ファンタジーの名手だ。全米図書館協会アレックス賞の受賞や、ニューヨーク・タイムズ年間ベストブックにも選出され、「戦慄と感動が渦巻く傑作」と高い評価を得ている原作が、圧倒的なスケールと没入感のある映像美で映画化される。
主人公は、一人で海に潜った先で巨大なマッコウクジラに丸呑みにされてしまう17歳の青年ジェイ。ダイビングの師であった父親から授かった知恵を頼りに、クジラの体内からの脱出を試みる。
特報では、父親の「どんな危機でも、必ず乗り越えられる」という言葉を胸に海へ潜るジェイの姿から始まる。しかし、その先で巨大なマッコウクジラと遭遇。ダイオウイカを捕食しようとするクジラから逃れようとするも、ダイオウイカの足に身体を絡め取られ、必死の抵抗も虚しくイカもろとも丸呑みにされてしまう。併せて公開されたティザービジュアルでも、クジラに丸呑みにされる緊迫の瞬間が切り取られている。
主演は、リブート版『バイオハザード』の主演にも抜てきされた新星オースティン・エイブラムス。共演には、ジョシュ・ブローリンやエリザベス・シューら実力派が名を連ねている。監督・脚本は、ナタリー・ポートマン主演『ジェーン』の脚本や『コカイン・ベア』の製作を務め、繊細な人物描写に定評のあるブライアン・ダッフィールドが務めた。
映画『クジラに落ちた男』10月全国劇場にて公開


