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女癖の悪さから、子種を失う災難!日本人顔のパトリック・ウィルソン出演の『バリー・マンディ』-エジンバラ国際映画祭

女癖の悪さから、子種を失う災難!日本人顔のパトリック・ウィルソン出演の『バリー・マンディ』-エジンバラ国際映画祭
外国の方から見ると和顔?-パトリック・ウィルソン

 現地時間6月22日夜、第64回エジンバラ国際映画祭でクリス・ダリエンソ監督映画『バリー・マンディ』(原題)のインターナショナルプレミアが開催された。主演のパトリック・ウィルソンが登場、作品を紹介した。

 『オペラ座の怪人』では端正な二枚目ぶりを、『ウォッチメン』ではアクションを見せてくれたウィルソンが、本作で演じているのは、女癖の悪さから、子種を失う災難にあってしまう、なさけない主人公バリー・マンディだ。マルコム・マクダウェル、クロエ・セヴィニーなど演技派が脇を固める。

 機能が回復するかどうか不明というところに現れるのが、バリーの子どもを妊娠しているという女性。だが、バリーには全く覚えがない。不適当な発言、行動の連続ながら、良き父親になろうとするバリーを応援したくなる、後味のいいコメディになっている。女性宅の近所に怪しい日本人男性が住んでいることと、バリーが日本的な顔立ちをしていることも笑いの伏線になっている。言われてみれば、ウィルソン、けっこう和顔?

ウィルソンが出演している『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』は8月20日公開予定。(取材・文:山口ゆかり / Yukari Yamaguchi)


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