『AKIRA』で幕開け!「午前十時の映画祭16」ラインナップ発表

デジタルで甦る永遠の名作をスクリーンで上映する「午前十時の映画祭16」の全上映ラインナップ25本が発表された。16回目を迎える今回は、同映画祭史上初めてアニメーション作品がオープニングを飾り、大友克洋監督の『AKIRA』と押井守監督の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の2作で幕を開ける。
2026年4月3日から全国68劇場で開催される今回のラインナップは、全25本のうち20本が新規選出。昨年、大きな反響を呼んだ黒澤明監督の『七人の侍』に続き、今回は『用心棒』『椿三十郎』が登場。さらに2000年代のヒット作から『オペラ座の怪人』『レ・ミゼラブル』といった大型ミュージカル映画もスクリーンに甦る。
また、近年の訃報を受けた映画人たちへの追悼を込めたセレクションも充実。ロバート・レッドフォード出演の『スパイ・ゲーム』や、ダイアン・キートン主演の『マンハッタン』、ロブ・ライナー監督の『恋人たちの予感』などが選出された。
そのほか、東宝特撮のカルト的人気作『ガス人間第1号』『マタンゴ』、ジャッキー・チェンの代表作『ポリス・ストーリー/香港国際警察』、西部劇の傑作『許されざる者』(1960年版・1992年版の2作)などバラエティー豊かな25本が揃う。
「午前十時の映画祭16」は、2026年4月3日から2027年3月18日まで、全国68か所の映画館・シネマコンプレックスで開催(※「シネプレックスつくば」は閉館のため5月31日で上映終了)。各作品、基本2週間ずつ上映される予定。


