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アメコミヒーローでイメチェン?俳優引退したホアキン・フェニックスがハルク役候補に(1/2)

アメコミヒーローでイメチェン?俳優引退したホアキン・フェニックスがハルク役候補に
ホアキン・フェニックス - Frazer Harrison / Getty Images

 2008年に俳優を引退し、ミュージシャンに転向したホアキン・フェニックスが、アメコミヒーローを演じるかもしれない。

 『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』でゴールデングローブ主演男優賞を受賞している演技派のホアキンが演じるといわれているのは、超人ハルクことブルース・バナー役だ。映画サイトCHUDが伝えたところによると、2012年に全米公開が予定されているスーパーヒーロー大集合映画『アベンジャーズ』(原題)の新しいハルクとして、ホアキンに出演オファーをしているとのこと。

 ハルク役といえば、2008年の映画『インクレディブル・ハルク』でエドワード・ノートンが演じており、誰もが『アベンジャーズ』(原題)でもエドワードがハルクを演じるものと考えていたが、キャスティングしなおすことが正式に発表されている。

 マーベル・スタジオの代表であるケヴィン・フィージの声明によると、エドワードをハルク役から降板させたのは金銭的な問題ではなく、スーパーヒーローたちが集合する『アベンジャーズ』(原題)の他の出演者たちと協調性や創造力を共にできる俳優であるかで見極めたとしている。『アベンジャーズ』(原題)には、すでにアイアンマンのロバート・ダウニー・Jr、アイアンマンの友人でウォーマシーンのドン・チードル、ブラック・ウィドーのスカーレット・ヨハンソン、キャプテン・アメリカのクリス・エヴァンス、マイティ・ソーのクリス・ヘムズワース、特殊機関S.H.I.E.L.D.長官ニック・フューリーのサミュエル・L・ジャクソンの出演が決まっている。

 しかしながら、この声明に反論するかのように、エドワードの広報担当が、2か月前にケヴィン・フィージが、エドワードにハルク役を再び演じてほしいと連絡をしてきており、7月22日からアメリカで開催されるコミコン・インターナショナルで、他のキャストと共にステージに立つ予定だったことを明かしている。エドワード自身もハルク役を再演することを喜んでおり、監督候補のジョス・ウェドンとミーティングをしていたそうで、今回の声明はエドワードに対して悪いイメージを与えるものであるとしている。

 エドワード自身も、Facebookの公式ページで声明を発表している。最初にエドワードは、映画ビジネスについて話すのは好きではないがとしながらも、今回の降板騒動に対してコメントをしないのは、ハルクやアベンジャーズを支えてくれているファンたちに失礼になると、ファンへの感謝の気持ちを述べている。「どうやら、マーベルの『アベンジャーズ』でブルース・バナーを引き続き演じることは叶わなかったようだ。僕は、心からハルク役を再演することを望んでいたし、再び演じられたらファンのみんなも喜んでくれるだろうと考えていたが、僕たちの望みどおりにはならなかった。この結果が、多くの人々を落胆させることを知っている。そのことが、僕を悲しくさせるんだ」とファン想いのエドワードらしい声明で、ハルクと一緒に育った自分がブルース・バナーを演じられたことは、とても名誉なことだったと感謝の気持ちを記している。これに対して多くのファンは、Facebookやエドワードのツイッター公式アカウントへ、エドワードを支持するコメントを寄せている。


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