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千原ジュニアもウルウル…野性爆弾のロッシーのアホを超越した純粋さ

千原ジュニアもウルウル…野性爆弾のロッシーのアホを超越した純粋さ
千原ジュニア、野性爆弾のロッシーの純粋さに感動

 1日、渋谷のヨシモト∞ホールで映画『無知との遭遇 CLOSE ENCOUNTERS OF THE STUPID』の初日舞台あいさつが行われ、千原ジュニア、野生爆弾ロッシーが登壇した。

 今年の3月に行われた第2回沖縄国際映画祭で上映された6作品を全国で順次公開していく「YOSHIMOTO Laugh & Peace ムービーフェスタ」。本作は、ドッキリ企画をドキュメンタリータッチで描いたお笑いスペースファンタジー映画。野性爆弾のロッシーに村民全員が宇宙人だったと吹き込み、それを真に受けたロッシーが地球を救うために立ち上がる……という内容。

 宇宙人という設定も、普通の人ならまず騙されないだろうと思われるが、疑いもせずに信じてしまうロッシーの人の良さ、純粋すぎるほどの天然さが笑いを誘う。映画を観たばかりの観客の前に立ったロッシーは「ほんま、勘弁してもらっていいですか?」と恥ずかしそうな様子。千原も「(あんなに簡単に騙されて)あれうそでしょとよく言われるんですけど、マジなんですから」と客席に解説すると、観客からは笑いが起きていた。

 「実は自分は宇宙人なんだ」と言ってロッシーを騙す「仕掛け人」千原ジュニアは、こんなしんどい映画はこれから先もないと断言する。「ぼくが笑ったら終わりですから。リアル笑ってはいけないですよ! ジュニア、アウトー! ってわけにはいかないんですから」とバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の名物コーナーとの違い、NGを出したら映画が終わるという状況がプレッシャーだったようだ。

 そして騙されたロッシーについても、「最初はアホちゃうかと思ってたんですけど、最後にはウルウルきてしまって。おれが女性なら、これを観たらロッシに抱かれると思う」とコメントし、「この映画はロッシーでなくては出来なかった」と付け加えていた。そして劇中では、宇宙で「ファイト」を意味する「ピース・ザ・コスモス!」のポーズをロッシーに教えるというシーンがあったが、舞台あいさつの最後に二人で「ピース・ザ・コスモス!」の生ポーズを披露すると、観客からは大きな歓声が起きていた。

映画『無知との遭遇 CLOSE ENCOUNTERS OF THE STUPID』はヨシモト∞ホールほか全国順次公開


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