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クリスチャン・ベイルが南京事件を描いた新作で、チャン・イーモウ監督とタッグを組むことに!

クリスチャン・ベイルが南京事件を描いた新作で、チャン・イーモウ監督とタッグを組むことに!
クリスチャン・ベイル

 映画『ダークナイト』のクリスチャン・ベイルが、南京事件を描いた新作『ナンキン・ヒーローズ(原題) / Nanjing Heroes』で、チャン・イーモウ監督とタッグを組むことがハリウッド・リポーターによって明らかになった。

 同作は、1937年日本軍に包囲された南京で、13人の娼婦と女学生たちを教会にかくまって助けた米国人神父(クリスチャン・ベイル)を描いた作品で、作家ゲリン・ヤン(厳歌苓)の小説「金陵一三釵」をベースに映画化することになっている。

 この作品は、約9000万ドル(約74億円=1ドル83円換算)かけて撮影される予定で、ジョン・ウー監督が手掛けた映画『レッドクリフ』の2作のような大作になるそうだ。

 脚本は、原作を執筆したゲリン・ヤンと、『菊豆(チュイトウ)』の脚本家リュウ・ホンが執筆し、その内容は40%が英語で、残りの60%は北京語で執筆されているそうだ。
 
 近年で南京事件を描いた作品では、テッド・レオンシス監督が描いたドキュメンタリー作品『南京(原題)』や、フロリアン・ガレンベルガー監督の長編作品『ジョン・ラーベ(原題) / John Rabe』などがあるが、いずれも正式に日本では公開されていない。そのため大作であるこの作品は南京事件を描いた作品として、ようやく日本で公開ができるのだろうか? 撮影は、来年の1月10日から行われる。


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  • 「シャンハイ」はいいとして、次のチャン・イーモウの新作は・・・ from 清義明のブログ Football is the weapon of the future REDUX (2011年8月22日 6時18分)
    コン・リーで「上海」ということであれば、当然ながらにチャン・イーモウの『上海ルージュ』(96)をすかさず思い出さざるを得ないわけです。 時代の手のひらの上で流転して悲劇を迎える寡黙な女性とい... ...[外部サイトの続きを読む]
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