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いとうせいこう「コメディー映画は映画館で観るべし!」時間とたっぶりの金をかけたおバカ映画の醍醐味

いとうせいこう「コメディー映画は映画館で観るべし!」時間とたっぶりの金をかけたおバカ映画の醍醐味
みんな、映画館でコメディーを観よう!!-いとうせいこうと石田紗英子

 21日、千代田区のニコニコ動画スタジオで、特別番組、映画『デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~』公開記念「大激論!ビバ・コメディ!」の収録が行われ、幅広いジャンルで活躍するいとうせいこう、『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』公開署名運動発起人の映画ライター、わたなべりんたろう、そしてタレントの石田紗英子の3名が参加。コメディー映画への熱い思いを語りつくした。

 本作のメガホンをとったトッド・フィリップス監督の前作『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』のように、わたなべのような発起人が署名運動に立ち上がらないと、良質なコメディー映画が日本でなかなか公開されないという事態が増えている。そんな現状に「したまちコメディ映画祭」総合プロデューサーとして知られるいとうは、「日本人にコメディーが向かないという人もいるけど、昔は日本映画でも『駅前』シリーズや、コント55号、クレージーキャッツの映画なんかがあったわけですよ。もちろん僕もDVDは観るけど、それでもやっぱり映画館で観るからこそ、周りの観客と笑いを共有できて、自分が気づかないところで笑えたり、泣けてきたりとか。それこそが映画でしょ」と映画館で観ることの楽しさを切に訴えた。

 いとうによると、そういう意味で本作は映画館で観る楽しさに満ちているという。「これは時間と金をかけてバカなことをやっている作品ですよ。ちんまりとした話なんだけど、DVD時代にいかにスカッとさせるか、大きい画面を使った爽快(そうかい)感をすごく意識している。また音楽のセンスもいいんだよね。このトッド・フィリップスという監督はキレものですよ!」と絶賛。さらに現在製作中のフィリップス監督の新作『ザ・ハングオーバー・パート2(原題)/ The Hangover Part II』についても、「世界中が楽しみにしている作品ですし、僕もその一人です。皆さん、コメディーを観ましょう!」と熱い思いを語った。

 本作は、アメリカ大陸横断を余儀なくされた男二人の波瀾(はらん)万丈な旅を描くロードムービー。映画『アイアンマン』のロバート・ダウニー・Jrが、災難に見舞われる主人公を好演する。

映画『デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~』は1月22日よりシネセゾン渋谷ほかにて公開


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