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『エクソシスト』よりも怖い!アンソニー・ホプキンス、新作『ザ・ライト』が全米第1位! -1月31日版【全米ボックスオフィス考】(1/2)

『エクソシスト』よりも怖い!アンソニー・ホプキンス、新作『ザ・ライト』が全米第1位! -1月31日版
今週第1位に輝いた映画『ザ・ライト -エクソシストの真実-』より - (C) 2010 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

 映画館から出てきた観客の一部からは、「『エクソシスト』よりも怖かった……」という声も聞かれた新作映画『ザ・ライト -エクソシストの真実-が1,479万ドル(約12億5,715万円)の興行収入で今週の全米映画チャートのナンバーワンに輝いた。(1ドル85円計算)

 2,985館・推定3,200スクリーンで封切られた『ザ・ライト -エクソシストの真実-は、ここ数週間続いている低迷ボックスオフィスを脱出させるほどの勢いはなかったものの、主演のアンソニー・ホプキンスが映画『羊たちの沈黙』のレクターをほうふつさせる鬼気迫る演技で、映画ファンを震え上がらせた。

 本作は実話を基にしており、ある神学生が、悪魔ばらい専門の神父(アンソニー・ホプキンス)との出会いをきっかけに、恐ろしい出来事を目の当たりにすることになるというストーリーで、それを念頭において観るとますます背筋が寒くなる作品となっている。

 さて、大御所アンソニーに王座を明け渡して今週第2位に退いたのは、ナタリー・ポートマン、アシュトン・カッチャー主演の映画『抱きたいカンケイ』で1,341万ドル(約11億3,985万円)の売り上げ。映画『ブラック・スワン』がアカデミー賞レースに名を連ねたことで、ナタリー株が上昇したことが影響したか、この手の映画の2週目成績にしてはなかなか好調であった。

 一方、初登場なのに残念ながら第3位止まりとなってしまったのが、今は亡きチャールズ・ブロンソンのリメイクでジェイソン・ステイサム主演アクション映画『ザ・メカニック(原題) / The Mechanic』。1,142万ドル(約9億7,070万円)と元気のない数字に見えるが、全米配給会社となっているCBSフィルムズの担当者スティーヴン・フリードランダー氏が語ったところよると、『ザ・メカニック(原題) / The Mechanic』はミレニアム・フィルムズから400万ドル(約3億4,000万円)で買い取られており、すでに3倍近い収益を上げたということで、「非常に興奮している」と語っている。だが、ちまたのジェイソン・ファンにとってはここまで映画『トランスポーター』シリーズもどきが続くと少々食傷気味……というところであろうか。

 第4位は、先週第2位からダウンの映画『グリーン・ホーネット』で1,118万ドル(約9億5,030万円)。落下度は36.7パーセントと悪くなく、公開17日目にして7,849万ドル(約66億7,165万円)の収益。当初の前評判からすれば上々の出来である。


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