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『漫才ギャング』品川ヒロシ監督、愛娘が石原さとみと共演

『漫才ギャング』品川ヒロシ監督、愛娘が石原さとみと共演
日本へ応援メッセージ! 品川ヒロシ監督、佐藤隆太、石原さとみ

 10日、品川ヒロシの長編監督第2作目となる映画『漫才ギャング』大ヒット御礼舞台あいさつが角川シネマ新宿にて行われ、品川監督をはじめ、主演の佐藤隆太、石原さとみが登壇。この日は登壇者全員が、震災からの復興へと挑む日本への応援メッセージをそれぞれ寄せ書きした。

 震災直後の公開となった本作は、初日舞台あいさつの売り上げや、一部映画館での募金活動で集まった義援金を被災地に寄付しているが、この日の舞台あいさつの売り上げも同様に寄付される。寄せ書きに「笑って笑って笑って元気を取り戻そう」と書いた品川監督は「僕は芸人なので、自分にできることは笑って頂くこと。東北が落ち着いたら、スクリーンと機材を持っていって、観て元気になってもらいたい」と被災地で本作を上映したいという意欲を明かした。

 一方、「一つになろう!」と寄せ書きした主演の佐藤は「非常にシンプルな言葉ですが。自分たちにできることを精いっぱいやれば、大きな力になっていく。ひとつの方向に向かって歩んでいければ」と真摯(しんし)な表情で語った。その佐藤の元彼女役で、「みんなの愛を東北へ」と書いた石原は「いつもお芝居をするとき、愛を込めて演じています。この作品には(スタッフ&キャスト)みなさんの愛がいっぱい詰まっています。観た方もその愛を受け止めて、また(周囲へ愛を)出すことができるのでは。これからも愛を持って過ごしていきたい」とコメントした。

 そのほかのトーク中は、品川が会話をリードしながら、笑いの絶えないものに。作品の見どころの話題になった際、品川が「オープニングのシーンで、佐藤くんが元知事の東国原さんに少し似ている場面があります」と明かすと会場は大ウケ。さらに石原が「劇中でわたしと登場している赤ちゃんは、品川監督のお子さんなんです」と品川監督の愛娘が出演していることを明かし、これから観る観客の興味を大いにそそっていた。

 映画『漫才ギャング』は、自身の自伝的小説を映画化した『ドロップ』で監督デビューを果たしたお笑いコンビ品川庄司、品川ヒロシの監督第2作となる青春映画。売れない漫才師の飛夫(佐藤隆太)と、ツッコミ能力にたけた全身タトゥーのストリートギャング・龍平(上地雄輔)がひょんなことから出会い、漫才コンビを結成し成長していく姿を笑いとアクションを織り交ぜて描き出す。(古河優)

映画『漫才ギャング』は全国公開中


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