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ジョニー・デップ、日本で行きたいところは東急ハンズ!?『パイレーツ』日本人キャスト・松崎悠希が明かす舞台裏(1/2)

ジョニー・デップ、日本で行きたいところは東急ハンズ!?『パイレーツ』日本人キャスト・松崎悠希が明かす舞台裏
ジョニー・デップ&イアン・マクシェーンと共演の松崎悠希(右端) - (C) Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 5月20日に世界同時公開される映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』の唯一の日本人キャストである松崎悠希が、6か月におよんだという撮影の舞台裏やジョニー・デップ、ペネロペ・クルスをはじめとする豪華共演陣との思い出について語った。日本でジョニデが行ってみたいところは「東急ハンズ」だったなど、意外な事実が目白押しのインタビューだ。

 本作唯一の日本人キャストとして海賊役の一人に抜てきされた松崎。超大作の撮影ということもあり学ぶことはたくさんあったというが、最も印象に残っているのは、やはりジョニデのこと。「それまで一度しか会ったことのなかったジョニーさんが、初めて現場で会ったときに僕の方を見て、『ユウキ』って呼んだんですよ」と脇役にいたるまで一人一人の名前を覚えていることには驚いたようで、「ジョニーさんは、スターであっても全然気取らないんです。自然体なんですね」とジョニデの魅力に改めて感じ入っている様子だった。

 実は、松崎はそんなジョニデを一度救ったことがある。岩場で撮影しているときにジョニデがバランスを崩し、危うく川に落ちそうになったのだ。たまたま近くにいた松崎が手を差し出して事なきを得たものの、下手をすれば怪我をしていたかもしれない状況。「ジョニーさんは後でこっちにやってきて、『ありがとう』って言ってくれましたよ」と振り返った松崎は、そのことで一層ジョニデに親しみを感じたのか、撮影中にもいろいろと話をする機会があったらしい。その一つを通じて松崎がジョニデについて知ったことは「僕が『日本でどこに行きたい?』って聞いたら、『東急ハンズ』って言うんです」という意外な事実。「何でも息子さんがフィギュア好きで、ハンズでおもちゃを買いたいらしいです」と松崎は笑い交じりに語っていた。ジョニデが気さくに話し掛けてきてくれたおかげで、現場にいるときまったく緊張することがなかったという松崎。6か月にもおよんだ撮影だったが、現場は「和気あいあいとしていましたね」というほど居心地がよく、そのため、松崎もジョニデに限らず、ペネロペ・クルス、イアン・マクシェーン、アストリッド・ベルジュ=フリスベといったキャストと気兼ねなく、いろいろな話ができたらしい。

 イアンとは彼の尊敬する三船敏郎について「三船さんすごいよね」「存在感がすごいよね。あの存在感を出せる俳優は今の時代いないよ」と話が盛り上がる一方で、お互いに英語が母国語ではないペネロペとは、英語の難しさについて愚痴り合い。また、本作が初のアメリカ映画出演となるアストリッドも英語には手こずっていたらしく、待ち時間に英語の勉強をしていた松崎と共に、台本を片手に発音やアクセントを繰り返していたという。そんなアストリッドだが、意外にも白黒時代から現代のB級映画にいたるまで日本映画の大ファン。その豊富な知識には日本人である松崎も付いていけなかったというが、可れんな外見からは想像もつかない一面だ。


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