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妻夫木聡、初共演の松ケンに片思い!? 松ケンは人を惑わす“人たらし”

妻夫木聡、初共演の松ケンに片思い!? 松ケンは人を惑わす“人たらし”
映画『マイ・バック・ページ』オンライン限定バナー公開 - (C)2011映画『マイ・バック・ページ』製作委員会

 若手実力派の妻夫木聡と結婚を発表したばかりの松山ケンイチが初共演することでも話題の映画『マイ・バック・ページ』より、それぞれが演じるキャラクターが色濃く表れているオンライン限定の作品バナーが公開された。本作でメガホンを取る山下敦弘監督は、各キャラクターを一言で表すと「妻夫木くんが演じている沢田は『片思い』、松山くんが演じている梅山は『人たらし』だなぁと思います」と含みを持たせながら、独自の視点で解説している。

 『マイ・バック・ページ』は、川本三郎が自らジャーナリスト時代に経験した日々をつづったノンフィクションを原作に映画化。全共闘運動が激しかった1969年から1972年を時代背景に、妻夫木は理想に燃えるジャーナリスト・沢田を、松山は革命を目指す活動家・梅山を演じている。今回公開されたオンライン限定の作品バナーには、2人のキャラクターにまつわるキーワードがちりばめられており、より深く掘り下げた内容のもの。カメラを手に構える沢田(妻夫木)には、「理想 / 現実」「情熱 / 客観」「共感 / 懐疑」、にらみを利かせる梅山(松山)は、「本物 / 偽物」「正論 / 詭弁」「思想犯 / 殺人犯」という、それぞれ反対の意味を持つ言葉が並べられている。

 このバナーのキーワードについて、「2人をよく表していると思う」と語った山下監督。活動家を追い掛ける編集者・沢田(妻夫木)は、梅山(松山)に何度うそをつかれても彼を信じ、雄弁な梅山は人を引き付けてやまない。そんな各キャラクターについて山下監督は、「ロマンチストということは共通するけれど、その中でもキャラクターを一言で表現すると、妻夫木くんが演じている沢田は『片思い』、松山くんが演じている梅山は『人たらし』だなぁと思います」とオリジナリティーあふれる表現で分析した。映画『悪人』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した妻夫木と、『GANTZ』シリーズ、『うさぎドロップ』『僕達急行 A列車で行こう』など出演映画が相次ぎ、女優・小雪との結婚で公私共に充実している松山。初共演となる本作で魅せる実力派2人の演技合戦に期待が高まるばかりだ。

 本作は、映画『リンダ リンダ リンダ』の山下敦弘監督最新作。文芸や映画評論・翻訳などを手掛け、幅広く活躍する川本三郎がジャーナリスト時代の経験をつづったノンフィクションを原作に、激動の時代を駆け抜けた若者たちの青春を描く。忽那汐里、石橋杏奈、中村蒼、長塚圭史、山内圭哉、三浦友和ら多彩な顔ぶれが脇を固める。なおオフィシャルサイトでは、沢田と梅山を徹底解剖した特別コンテンツが展開されている。気になる人は要チェックだ。(編集部・小松芙未)

映画『マイ・バック・ページ』は5月28日より全国公開


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