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成海璃子、新作映画で初めての女同士のキスシーンに挑戦!「なんだかあっという間に終わっちゃいました」

成海璃子、新作映画で初めての女同士のキスシーンに挑戦!「なんだかあっという間に終わっちゃいました」
左から森田彩華、成海璃子、忽那汐里、草刈麻有 - 写真:吉岡希鼓斗

 演劇に情熱を注ぐ4人の少女たちの青春群像と、ある殺人事件にまつわるミステリーが複雑に絡み合った同名小説を映画化した『少女たちの羅針盤』で主演した成海璃子、忽那汐里、森田彩華、草刈麻有が撮影を振り返った。

 広島県福山市にて、1か月にわたって行われた撮影を通して、すっかり仲良くなったという4人は、インタビューで「毎日みんなとご飯を食べたり、ホテルの部屋に集まっておしゃべりしたり、本当に楽しかった!」と口をそろえた。成海は、「もしもこの映画が東京で撮影されていたら、ここまで仲良くなれなかったかもしれません。ずっと4人で一緒にいたから、共演者という枠を超えた友達になることができました」と4人との友情を語った。

 また、成海と森田は本作で初めて女子同士のキスシーンに挑戦。成海は、「緊張していたけど、気付いたらもう(キスを)されていたって感じで、なんだかあっという間に終わっちゃいました。でもすごくきれいなシーンに仕上がったので、うれしかったです」と体当たりの撮影を振り返った。一方、森田の「あれがファーストキスだったから……」という一言に、ほかのキャストたちが「ええええ!」と驚くが、「もちろん仕事上!」と慌てて否定。「違和感はあったけど、相手が璃子だったし緊張せずにできました」と自然な演技ができたことを明かした。

 本作で、物語の中心となるのは、4人の少女たちが立ち上げる劇団“羅針盤”。劇中劇が、2作品もあったため、けいこは撮影が始まってからも、ロケ終了後に毎晩行われていたという。忽那は、「初めての舞台だったので、ドキドキしながらステージに立っていました」と語ったが、4人のパフォーマンスは監督も驚くほどの素晴らしい出来となっており、本作の大きな見どころの一つとなっている。また、最年少のキャストだった草刈も、“羅針盤”のメンバーを演じたことで、「練習すればするほど面白くなっていくのが、すごく楽しかった!」と、演劇の楽しさに目覚めたようだった。

 4人の若手女優たちが演じる、まばゆいばかりの青春時代。そして、そこに複雑に絡んでくる残酷な殺人事件……。ミステリー作品にありがちな「犯人は彼女だ」という見透かすヒントを微塵(みじん)も感じさせない、少女たちの見事な演技力に、作品を観た後は、胸いっぱいに広がる満足感と、思わず彼女たちの成長を楽しみにしてしまう気持ちがわき起こってくる。それは、きっと4人が、“羅針盤”と同じように固い友情で結ばれたからこそ生まれたパワーなのだろう。単なる美少女たちを集めた映画ではないことは、作品を観ればきっとわかるはずだ。(編集部・森田真帆)

映画『少女たちの羅針盤』は5月14日全国公開


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